ウッチャンこと内村光良が出身地の熊本県人吉市を舞台に自らメガホンを取った作品ということで興味があった。
個人的には来月に人吉に行くしね。
人吉市も被害にあった熊本地震から、7年?それよりも豪雨被害…
目にするレビューが概ね好評価なのは、きっと人望のあるウッチャンのことだから下駄を履かせてもらってのことなんじゃないかとゲスな考えを持っていた事を平謝りしたいです。
とてもとても良い作品でした。
長…
恋・友情・部活という青春の要素と、巣立ちという家族の要素と、災害からの復興過程にある地方都市という社会問題の要素が上手く絡み合って、それでいて短編の尺で満足できるストーリーにまとまっていて見事でした…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「豪雨で残されたもの&通過点」
良かったと思うものは色んな人の思いがきちんと描かれていたことと豪雨の爪痕をきちっと撮っていること。
娘は自分の力を試しに都会に出たい。お父さんは(復興にも力貸して…
現実と現在を見る作品
地震、コロナ、水害、復興途中のイマとそれと向き合う人々のイマ
1時間に満たない短編に込められた想いと願い
「先のことはわからない、だから今を精一杯生きるんよ」
このセリフ…
人吉市を応援したい
人吉市の変わっていく姿とまだまだ変わらない復興途中の姿を残したい
そんな思いが監督、俳優、人吉市民から伝わってくる作品
映画単体だと47分だし
ちょっとだけの出演シーンでの
…
ウッチャンが監督ということで鑑賞
しかも近所に舞台挨拶にくる?!ってことで舞台挨拶付きで観ました🤗
熊本の震災やその後の大雨による浸水の被害の大きさを知るきっかけとなった。
そんな中でもあの頃の自…
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