四月になれば彼女はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『四月になれば彼女は』に投稿された感想・評価

ある四月の朝、藤代(佐藤健)のもとから、結婚目前だったはずの弥生(長澤まさみ)が前触れなく姿を消す。学生時代の恋人・春(森七菜)から10年振りに届いた手紙と、何か関係が…?わからないまま、ひとり残さ…

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茉
3.5
キュンキュンした青春映画ではなく、どちらかというと現実味のあるストーリーだった。
人生観を問うような考えさせられる映画。
映像とか言葉の使い方が綺麗だった。
原作読みたい
Nahoko
3.0
わからなかった

勿体無い
映像もキャストも演技も音楽も撮影も
全ていいのに内容が勿体無い

当たり前の日常と思わずに
相手に感謝をして、互いに愛を持って接しようということなんだろうけれど
だとしたらストーリー性が良…

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rnaika
3.8
原作を読んだときと同じ
なんとなく心地よい気持ちになった

憧れはしないけど
危うさ脆さ儚さみたいなものに惹かれる

 普通に恋愛映画。変わらない愛ってあるんですかね?あるんでしょうけど、わからないなぁ。
 大学時代の彼女のお父さん。ちょっとキモイ。すいません。どっちも選べない気持ちは、ちょっとわかるけど、お父さん…

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りず
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森七菜.............

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