哀れなるものたちに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）

※辛口注意

好きな人は好きでしょう、ということはわかる作品。映像美、美術的、芸術的、古典映画のオマージュのような場面が散りばめられている、色彩表現の素晴らしさ…

ですが個人的には「性」に固執しす…

この映画を讃える感覚がわからない。
最後のシーンなんて、人間が人間であることを冒涜している。
赤ん坊の脳を移植した大人の身体の女性を相手にすることは、児童ポルノや児童婚と同じ。
映画の途中で、女性の…

高評価と、豪華キャストというので
見た。
けど、誰一人知ってる人が
出ていなかった。笑

映像美と不快な音とかの良さは
わかる気がした。

演技力が凄いからこそなんだと
思いますが、主演の女性が
と…

性描写多すぎて何がなんだかよくわからない。
フェミニズム的な映画なのかと言われたらそんな気もするけど、そこまで強く主張してるわけでもない気がするし結局なんだったんだ、で終わる。
観るのにかなり体力持…

人が成長する過程。

生まれ、身の回りのことを覚え、もっと広い世界に興味を持ち、性に目覚め(=それが幸せだと思い)、そうじゃないって気づき、他者を思いやる気持ちが芽生え、本物の愛に辿り着く。

設定…