ヨルゴス・ランティモス初監督作品。
支配と服従、自我の目覚めと銘打つように、父親の支配下にある家族と
自我に目覚め始める子どもたちを描く。
この支配と服従という関係性は直近の「哀れなるものたち」…
トンデモ自我の芽生え映画
犬歯を叩き割ってでも自立したい欲求と抑えられない好奇心。
一番不気味なのは父親の家族への洗脳による支配力なのだけど、ラストシーンで車のトランクから出てこなかったのは、父へ…
最初から最後まで不気味な映像を見せられた!めちゃめちゃ面白い。
どういう生き方してたらこんな作品生み出そうと思うの。ヨルゴスランティモス、イカれてるけどどの作品も飽きずに見られる。個人的にはブゴニ…
成熟した肉体と社会性のない幼稚な精神の同居によるアンバランスさ、グロテスクさは哀れなるものたちと通じるが、哀れなるものたちが支配しようとする男性からの解放や自由意思による自己決定を痛快に描いていたの…
>>続きを読む✓監督と父親の行き過ぎた特権
OPから本番挿入の生々しい描写。独創的という表現はまるで優しく、とにかく強烈!明るい不気味と歪な家族の絆は1ミリの希望もなく、無知で幼稚な立派な身体の大人が容赦なく不…
あらすじ・感想↓
ギリシャのある一家の話。双子の姉妹と兄の3人兄妹と父、母で暮らしている。父は仕事に行きある女性を連れて息子に合わせて相手をさせる。場所も目隠しをさせてわからないように…
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