2025年54本目
初めて『フランケンシュタイン』を観た。
感情的な部分はイメージ通りだったけど、こんなにもSFで、対ロボットやAI的な作品だとは思わなかった。
総ての元ネタ。
原作はメアリー・シ…
なんて哀しい...
名もなき怪物の圧倒的な哀しみ
原作を読み終えて、あまりの素晴らしさに
やはりこの映画は観なくてはならないなと
ボリス・カーロフの方よりもかなり原作に沿った内容です
デニーロ…
最初から最後まで、ヴィクターのあまりの身勝手さに腹を立てていた。周り全員を不幸にしてまで自分の我にしがみつく。見た目は美しいが、狂気と身勝手による内面の醜悪さをケネス・ブラナーがうまく演じていた。
…
古典はあまり得意ではないので、ロバート・デ・ニーロがクリーチャー役だと!?という好奇心しかなかったんだけど……世間がコレラで大変な時期に人造人間作ってるあたりがシュールというか。
それにしても、どう…
蘇生した許嫁が名前のない怪物を初めて見た時に、拒否反応を起こさず唇に触れた描写、この女性になら話しても良かったのかもと思わせる。エディプスコンプレックス的な何か。伝染病の拡大や産業革命の時代で、名前…
>>続きを読むメアリー・シェリーの不朽の名作「フランケンシュタイン」をケネス・ブラナーが映画化。
フランケンシュタイン氏が人間の”死”を超越しようと言う野望の元で一体の怪物を生み出してしまうお話。
ゴシックホ…
🧌「名前もつけてくれなかった。」
「俺の父親だ。」
切ない😭切ないよぉ💦
フランケンシュタインパートが辛すぎます😭🤝🧌
フランシス・フォード・コッポラが今作では、制作の方に携わっていて監督は…
見直し再鑑賞
クリーチャー(ロバート・デニーロ)の「名前もつけてくれなかった…」がとっても印象に残った😥
ヴィクター・フランケンシュタイン(ケネス・ブラナー)はウォルドマン教授の残したノートをも…
ぬるぬる相撲中世場所の巻
原作の忠実な映画化というふれこみとのことですが、原作は読んだことないですけど確かに今まで観たフランケンものとは少々違いましたけど怪物の悲しき物語ではありましたし印象的なセ…