フランケンシュタインの作品情報・感想・評価

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

totoruru

totoruruの感想・評価

4.0
愛情と憎悪

あまりにも切なく哀しい悲劇である。
私にはホラーとは思えません。

(たしかに多少の狂気やグロもありますが…)

クリーチャーは、ただ愛を求めただけなのに…

なぜ彼を産んだ
なぜ名前さえ付けてあげなかった

ホラーと思って観ると、思いがけずクリーチャーに涙します。
Shizka

Shizkaの感想・評価

4.5
人間と人造人間の違い、愛もなく作られた怪物は、人間社会の問題を見せられているようでもあり、中世が舞台ゆえに豪奢な演劇のようでもあり。
私の中でフランケンシュタインと言えばこれ。悲惨な内容ですが。
私の好きな映画監督ジョン・ウォーターズさんが、2015年のベスト10に「シンデレラ」を選んでおられたので、その監督であるケネス・ブラナーさんに興味を持ちました。他にどんなの撮ってるのかな?て思ってフィルモグラフィ見てたら、この作品があったんですが…

これ観てるし、おれ。みたいな?

でもあんまりいい印象がありません。
原作が好きで観た映画でした。
映像がなんか厳か、だった印象はあるけど。

ちなみに原作は詩人シェリーの「フランケンシュタインまたは現代のプロメテウス」です(この無駄な豆知識の使いどころがやっと見つかって嬉しいですw)。怪物を造ったフランケンシュタイン氏(学生)の栄光と狂気と挫折とに焦点があたっているゴシックホラーの傑作です。ただし原作がおもしろすぎるので読んでしまうとフランケンシュタインものの映画は何を観ても駄作に見えるという不具合が生じます。

ゾンバイオ死霊のしたたりという映画が、フランケンシュタインの原作の設定をうまく利用してて、おもしろいゾンビ映画になってたような。気のせいだったような。
ローション泥レスとかデニーロのチンコとかたかだかランプ1つで屋敷爆発炎上しすぎとか所々笑ってしまう。あとフランケンの怪物が怪物というよりデニーロまんま過ぎて。演技は哀愁あって素晴らしいんだけど。ヘレナボナムカーターの怪物花嫁ぶりはさすが。フランケンシュタインの花嫁と自身をフランケンの怪物になぞらえてたティムバートンが本当に結婚ってすごいロマンチックなのに離婚しちゃうんだもんなー
Santa

Santaの感想・評価

3.0
私にはあわなかった。効果音の使い方や、ケネス・プラナーの演技が舞台上の様に芝居ががっているのが好みではなかった。ロバート・デ・.ニーロとヒロインは良かったが、いかんせん、悲劇過ぎて、グロ過ぎて、残念ながら途中からは早送りしてしまいました。
ルクリ

ルクリの感想・評価

3.0
夜中にあっているのを子供の頃に見て、恐ろしかった。人間をつぎはぎするのがまた恐ろしい。
ロバートデニーロが大好きなのであまりけなしたくないが観なくてもいい映画のひとつ。
Insop

Insopの感想・評価

3.0
それまでの作品とは違い、できるだけ原作に忠実に、そして「フランケンシュタインの怪物」の悲劇にスポットをあてている。

ジャンルをホラーにすると可哀想。

哀しみ溢れる「フランケンシュタインの怪物」を演じるデ・ニーロはさすが。
dramatsu

dramatsuの感想・評価

4.8
五本指に入る作品。
招待券をもらったので何気に観に行った作品ですが、観終わった後、しばらく席を立つことができないくらい衝撃を受けました。
この作品は只のゲテモノ好きの作品ではありません。いろいろと考えさせられるヒューマンドラマです。途中、凄惨で悲しすぎるシーンもあります。

船長のラストのセリフが
印象的。
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