フランケンシュタインの作品情報・感想・評価

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

小学生の頃にこっそり夜中にテレビで観て、とてつもない衝撃を受けた作品です。
この作品をきっかけにホラーというジャンルを知り、ホラーを好きになりました。
ゾンビ

ゾンビの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

これは観た後しばらく考え込む映画だった。
死体を盗んで体をツギハギして生き返らせルという事に固執していた主人公だが、それで生まれたロバートデニーロ演じるフランケンがたまらん切ない。
盲目の老人との触れ合いも切ない。
幸せになってくれと、願っても無駄だと思いつつ願わずにはいられない。
妹をまた生き返らせるのも、すごく切ないし、でもグロくなくて綺麗だと思った。
なかなかに残酷なシーンがゴロゴロありますが、何しろ切ない。
あと、ケネスブラナーと生き返った裸のロバートデニーロのヌルヌルゴロゴロなるシーンは無駄に長かったけど、何だったのか?
アヤ瀬

アヤ瀬の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

絶望に満ちた彼女を目にして思う
命は限りがあるからこそ美しいって
苦しかった。僕にとって傑作であるCoppola監督「Dracula」の続きとして製作された「Frankenstein」の90年代ブロックバスター映画化だ。ただこれほど浅くて空っぽな作品が90年代にもめったになかった。爆発や特撮でドラマチックな場面しかない、編集から演技まで酷い(特にDe Niroさん)、キャストにもスタッフにも頭がなんとか良い人一人も存在しなかったそうだ。酷さで逆に楽しめやすい、僕にとって退屈だけの作品よりましだけどずっと腹が立ってた。特に設定、何これ?フランス語のジュネーブからドイツ語の当時バイエルン選帝侯領のある町から全てがヴィクトリア女王のイギリスや完全なるファンタジーのようだ。英語だけのテキストまでも。だれも少しも調べたくなかったと思う。アホくさい。音楽も大嫌い。たくさん笑った。
Emma

Emmaの感想・評価

3.3
〜天才科学者フランケンシュタインが作り出した人造人間は、愛に飢えた醜い怪物だった…〜

・ロバート・デ・ニーロ、ケネス・ブラナー、ヘレナ・ボナム・カーターと、現在の大御所俳優がたくさん!ヘレナ出てきた時はびっくりした〜
・私が思っていたフランケンシュタインと全然ちがくて、見てよかった!
・科学の進歩といえば聞こえはいいけど、これは神の領域なのではないか、、考えさせられます。
・近世文学が好きな人、科学的な話が好きな人、人間性を描いた話が好きな人におすすめ!
急にめっちゃ観たくなってGEOで3週間戻って来ず、やっと観れた(゚ω゚)
絶対、ミツバチのささやきの影響🐝
K

Kの感想・評価

4.5
【フランケンシュタイン】

・人間が遺伝情報で出来ていたり、母体から産まれてくるように、名もない巨人は体のパーツを寄せ集めて出来ており、羊水で満たされた容器から出てきた。

・人々の暮らし、愛、言語を知りながら自我を強める。

・理不尽な仕打ちを受けるのは自分の姿が醜いからということに気がついている。心は人間だが、人間は本質より実在が先行するため、フランケンは孤独を極める。

・内と外の隔絶感。老人は目が見えないから名もない巨人とFRIENDになれた。つまり、本質を見ていた。しかし、巨人の実在はは美的実在や倫理的実在を歪め、目が見える者からは突き離された。

・自己自身への絶望と制作者であるフランケンシュタインへの復讐心が芽生える。

・名もない巨人がフランケンシュタインと対話するシーン。哲学的な問い。

・また後日、考察したいと思う。
Mary Shelley's Frankenstein

蘇生ほやほやの怪物と博士のヌルヌル相撲は一見の価値あり
怪物と花嫁のデザインがいまいち

このレビューはネタバレを含みます

大好き♪
ケネス・ブラナー監督も大好き♪
タイタニック以外で映画館で複数回観た作品のひとつ(後は千と千尋の神隠し)。
マッドサイエンティストの“不死”への執念と、奥さんへの狂気の愛と、奥さんの哀しみと、愛されたかった“息子”の物語。


公開当時、父子ドラマとして話題になった。3人ともかわいそう...。フランケンシュタインがクリーチャーに殺された奥さんを生き返らせるが、醜くなってしまった自分に気付き自殺してしまうシーンは痛いほど気持ちがわかる...。
考えさせられるテーマ。
アキ

アキの感想・評価

3.7
ケネスブラナー監督、助演、フランクダラボン脚本。単なるクリチャー映画ではなくメアリーシェリーの原作にそった上質な人間ドラマです。公開時はデニーロが怪物を演じる!と衝撃を受けました、首から杭は出てませんのであしからず(^^)。
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