ケネス・ブラナーが監督で主演だけれど製作に携わるコッポラの世界観を感じる作品。
フランケンシュタイン博士の傲慢さ、博士の恋人の純粋さ、怪物の哀しみ…
いちばん心に響くのは、なんといっても怪物(デ…
この哀と愛は " Mary Shelley's " フランケンシュタイン。静の存在エリザベスを実質の(魂の)主役と気づかせる点含め。
ついつい大袈裟だったり盛りすぎたりしちゃうのはブラナー節である…
25-262
DVD
デル・トロのフランケンシュタインがとうとう劇場公開されるので、色んなフランケン映画を観てみよう企画Part13。
メアリー・シェリーの原作に忠実且つ最も金かけて作られたフラン…
命の冒涜か、神への一歩か
幾度となく映像化されていた『フランケンシュタイン』が、監督はケネス・ブラナーで製作にフランシス・F・コッポラ、怪物役にロバート・デ・ニーロという豪華な顔ぶれで映画化。…
ケネス・ブラナーにヘレナ・ボナムカーターにロバート・デ・ニーロ
そして「アマデウス」のトム・ハルス
これだけでもわぉ!となる作品。
音楽に乗せてテンポよく話が進む進む!
テンポが良すぎて、あん…
ミュージカルのフランケンシュタインが好きで映画鑑賞。
ミュージカルとはまた違うヴィクターと怪物の描き方だった。
ヴィクターによって作られた怪物が失敗作として終わり、残された彼の人生はヴィクターは考え…
美しくとてつもなく哀しいお話
とあるシーンで号泣
もう2度と観ない(観れない)映画に認定
善い行いは報われて欲しい 本当に‥‥
あ〜でもギレルモ・デル・トロ監督のは観に行ってしまいそう😅ハッピー…
フランケンシュタイン。アニメ怪物くんでしか知らない私にはどのようにして生まれたのか?どんな怪物だったのかを知るのに良い作品だった。
ロバート・デニーロの快演も素晴らしく、フランケンに同情してしまった…
何となくな納得感を持たせる緻密な開発機材描写が良い。感情と行動とそれに伴う結果の筋が通り過ぎていて不意を突かれる感動がない。生命倫理のタブーに迂闊に手を出した事に対するアンサーが確定しすぎな余地の無…
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