フランケンシュタインの作品情報・感想・評価

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

フランケンシュタインの原作本を読んだことがある者なら、今作に込められた彼の悲しみがヒシヒシと伝わってくるだろう

そして、その役をデ・ニーロが❗

彼のファンなら必見の良作❗

(ToT)
永遠の命を探求し続ける男ヴィクター・フランケンシュタインは研究の過程で不死の化け物を作り出してしまうが……

『オリエント急行殺人事件』
『ハムレット』の
!!ケネス・ブラナー!!
が監督と主演を務めるゴシックホラー。
化け物役に私が最も敬愛する俳優
!!ロバート・デ・ニーロ!!
が出演しているとのことでTSUTAYAプレミアム無料期間で見てないデニーロ作品を連続鑑賞。


「生きてる、生きているぞ!」


有名なフランケンシュタインの何作目かようわからん実写映画。
ただメアリー・シェリーさんの原作に最も忠実な映像化らしいので元ネタを見たい方はピッタリだろう。
作風はさすがシェイクスピア大好きなケネスさんなだけあって上質でロマンチックなホラーだ。
化物が出来上がるまでの過程をじっくりと描き、その後の化物の悲哀をもしっかりと映すのでどちらにも感情移入できるようになっている。

主演のケネスブラナー良き。
純粋に命を追求るが故にその純粋さが間違った方向に進んでいても気付かない。そんな目の輝きを感じた。
そしてお待たせしましたデニーロ!
登場まで1時間近く待たされたが、さすが!醜い見た目にピュアなハート!そして終盤の狂気に充ちた表情!これぞデニーロ!!彼の出演シーンだけなら☆3.9くらい出してます!ただやっぱもっと出て欲しい(笑)
あとはティム・バートンに変な役ばっかりやらされる前のヘレナボナムカーターが美人役で出てました。

元々『ドラキュラ』を作ったコッポラの企画らしいが、今の時代ならユニバース化してたかもなぁ〜。
ん?ユニバーサルのダークユニバ(ry
おっとこんな時間に誰か来たようだ…。

フランケンシュタインの話を知りたい方、ゴシックホラーを見たい方、そしてデニーロの哀しき化け物を見たい方にはオススメの作品。
いと

いとの感想・評価

3.7
母の死を経験し、永遠の命の研究に没頭するヴィクターは大学で禁断の蘇生術に手を出すことになり…。
デニーロ主演の1994年版。人の都合で生み出し放棄する、遥か過去に作られた物語なのに科学の発展に避けて通れない罪を描いた深い作品でした。
ケネス・プラナーらしい舞台劇の様な
ゴシックホラー作品😊
デ・ニーロの存在感は素晴らしいです😙
ゆうか

ゆうかの感想・評価

3.6
美しい映画だけに造られた怪物が復讐する姿とか怪物を作っているシーンとかが夢に出てきそうなくらい怖い。でもホラーではないから観れた。
anjie

anjieの感想・評価

3.5
封切。ゾンビとは違うグロさがリアル。命を吹き込まれた化物にも心はあるのだ。今になって思うとこのテーマは色んな映画に共通している。後の作品「A.I.」や「ミュウツーの逆襲」もテーマは同じではないかな。「何故私は生まれた?」「何故私は生きていく?」そして「何故私を作った…?」

3つ目以外は私達普通の人間にも共通するテーマだろう。本作の細部は忘れてしまったので是非また見直したい。
ナツキ

ナツキの感想・評価

5.0
子供の頃に見て心を打たれた映画です
全体的に悲しい物語ですが
愛憎劇が素晴らしくて見ていて引き込まれました。
生命を誕生させるという事について深く考えさせられます。
出演者の方の演技力、陰鬱なゴシックな雰囲気が最高です。

見る度に悲しくなりますが大好きな映画なので
この先何年経っても繰り返し見続けます!
やっぱり少しオドロオドロしい感じはするんですが、それよりももの悲しさの方が大きいです。映像も良い。
YuK

YuKの感想・評価

4.0
フランケンシュタインを本当に造ろうとしてたおとぎ話って感じの哀しい切ないストーリーで良かった。
ホラーサスペンスばかりを貪るように観てた高校生のとき、この作品は衝撃で、友達何人かに観せるために、自分は何度も観ましたね。
確かにこのジャンルはドラマだ。
「なぜ、つくった」とポスターに書いてあったんですけどまさにそれ。
散漫で流行りのサイコシリアルキラーものに傾いたのが敗因か?欲張ってエピソードを詰め込んでいるが説明が足らん。そのくせ博士がいちゃつくなど無駄シーンがある。またトム・アマデウス・ハルスが上手すぎて正の象徴になっていてエリザベスの存在意義がない。デザインや衣装が革新的であったので残念。「作ってやれよ」とは家人の一言。
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