春画先生のネタバレレビュー・内容・結末

『春画先生』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先生の話が面白くて聞いてしまう。

登場人物はだいたい変人!
共感することもなく、よく分かんない。
でも「わたし自由なんです」が全てなのかもしれない。

おでこにスマホ、「だめ!火あぶり!」、回転す…

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どんどんカオスになってきて、終盤は🤔の顔しながら鑑賞。
視線に意味を持たせているのは良かったけど、その解釈を考えるのは難しかった。
春画展行ってみたい。

記録用🐨2025
あぁ…月光の囁きの監督なのか。そんな感じでしたね。北香那さんの体当たりな演技良かったけど、Sが似合わないなと。罵声が棒読みっぽく聴こえた。年齢も芸歴も全然違うから比べる対象じゃない…

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not for meという感じ…
もっと春画がストーリーの軸に据えられているのかと思ったら、最初だけで物足りず。ラストは途中から(こうなるんだろうな)みたいな気がしちゃったし、ちょっと苦痛だった…

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春画とはどのようなものなのだろうかと思っていたけれど、あんなに人間の体がまがるものなのだろうか?粘土をこねて曲げたようでうしろから見たらどうなっているのだろう。接合部位が見えさえすれば骨格などどうで…

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ここまで変態しか出てこない作品も珍しい笑
内野聖陽って今となってはきのう何食べた?のケンジなイメージが強いけど、こういう渋いイケおじな雰囲気(あくまでも雰囲気w)の役結構似合うなぁ。というかもともと…

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盆踊りは乱交パーティみたいにおおらかな性を肯定してるのかと思っていたら、後半での、そういう鬼畜な奴がいるんだ、との先生の発言。あれ矛盾してない?と思ってからの怒涛の展開。モスラの双子みたいの出てきて…

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期待していたものとはだいぶ違った。

自分としては、春画に対する蘊蓄が色々と知れたり、"春画"と聞いて一般ピープルが反射的に抱いてしまう卑猥なイメージをちょっとでも覆してくれるような、そんな内容を期…

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春画って今で言うエロマンガみたいな消費のされ方だったのかな。
後世に残ったから、無理やり芸術性だったり高尚さが高くなっていったというのもあるのでは。
江戸川乱歩の『屋根裏の散歩者』だったり、かつての…

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タイトル通りで先ず裏切られないのが良かった。春画に詳し過ぎる隠遁生活を中年男性、そこへ吸い込まれるように引き込まれていき様子が変わっていく若い女性を巡る物語です。

コメディーと、ミステリー要素って…

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