学校IIの作品情報・感想・評価

「学校II」に投稿された感想・評価

西田敏行と吉岡秀隆の演技を一度に観ると胸焼けしちゃう。

安室奈美恵が本人役で登場するが、劇中での呼ばれ方がガンダムの方のイントネーションなのが気になる。
中学生の頃、学校で鑑賞。
当時人気がうなぎのぼり中だった浜崎あゆみが西田敏行の娘役で出演していて教室がざわついた。という記憶しかない。
また見直します。
Masa

Masaの感想・評価

2.7
前作学校が圧倒的に良くて鑑賞。
悪くはないのだが、難しいテーマに山田洋次がメスを入れたことには評価できるが、何故かあまり面白くなかった。
前作の『学校』があまりにも素晴らしかっただけに少し残念。。
北海道の擁護学校が舞台。新任教師の小林先生(永瀬正敏)問題だらけの学校に奮闘する。介護が必要な裕矢と心を固く閉じた高志。リュー先生(西田敏行)と学校の交流で祐矢と高志は大きな成長を見せていく。旭川でコンサートが開かれて若かりし頃の安室ちゃんが登場して驚いた。リュー先生がどんな時も生徒に優しくて広い心で見守っていた。心を開いて悩みを聞いてくれる先生が1人でも高志にいて救われた。前作に引き続き西田敏行の先生が温かく良かった。
pompomruby

pompomrubyの感想・評価

4.0
養護学校が舞台なので、障がいを持つ人々に対する自分の認識に迷うこともあり(ネガティブな意味ではないです)前作よりは少し距離を置いた見方になりました。

とは言え、全部ひっくるめて向き合い受け入れる空気には心を打たれた…。

人間愛…。

しかし最初に出てくる美少女が浜崎あゆみなのは驚いた!
途中で安室ちゃんが出てきて二度びっくり!
前作の学校とはまた違った形の学校を舞台にした映画。
こちらも面白かった。

このレビューはネタバレを含みます

国策映画の走り。浜崎あゆみがトータル4分出てる以外は見所なし。西田敏行もこんなのにでて後悔してるでしょう
柊

柊の感想・評価

4.5
まず一言。浜崎あゆみが三番目に表示されるってどう?
学校I 鑑賞済み。
今回の舞台は養護学校。学校の中では大変であっても、理解してくれる先生方に囲まれて、ハンディはあっても存在する事の意義に誰もが疑問を持たず生きられた。でも彼らも卒業すれば一般社会に出なければならない。学校の中で確かに感じた生きている価値は、外の社会に一歩出れば木っ端微塵に踏みにじられ、辛うじて持っていた生きる尊厳さえも失われて行く。先生達が努力した事は何だったのか?誰もが等しく生きられる社会とは?自分を卑下する事なくそれぞれがそれぞれの生き方で生を全うできる世の中であれと願う。
知ることが理解につながれば作品の意味は多いにある。
学校シリーズ2は軽度から重度の障害を持つ人たちが通う高等養護学校が舞台でした。&寮生活。

キャストが1と同じ西田敏行だったからまた黒ちゃん先生に会えると思ったら違って今回は竜先生。同じシリーズで同じキャスティングなのに違う先生っていうのがまず驚いたけど、生徒思いで愛情深く生徒から学ぶ事があるというスタンスと親しみやすい愛嬌が同じで素晴らしい。(竜先生もいいけど私は黒ちゃん先生の方が少し好き。)

養護学校ならではの大変さと特別なところ、でも特別扱いするのではなくて1人の人間として尊重していがなければならないし、障害の程度も人によって違くて重度だから大変とか軽度ならマシとかじゃなくて人それぞれに葛藤があって教育とは何かとかを押し付けじゃなくて描いてあるのが関心する。学校ってところはあんな先生や環境が当たり前であれば良いのにー!

1より2のスコアが低いのは、ストーリーが上手くまとめてる感がありすぎたからかな。1のまとめきれない感じが現実っぽくてすきだった。
養護学校、大変や。竜先生や玲子先生は仏みたい。必死の若手の小林先生に共感できちゃう。

特に印象に残ったのが
「俺、もっとバカだった方が良かったなぁ。」と、高志が竜先生に嘆くシーン。
軽度の障害であるがゆえの辛さ。人より劣っていると認識してしまう自分の惨めさ。不甲斐ない自分の感情が抑えられない。養護学校では見せなかった弱音を吐く心情に泣ける。

失敗したりうまくいかない事は誰しも感じる事ではあるけれど、彼のその悔しさは痛烈に心にささる。

まだ無名のあゆ、人気出だした頃の安室ちゃん、そしてひょろっとした小藪という面々が見応えあった。
あゆの声全然ちゃうし、セリフは棒やけど可愛かった。安室ちゃんの呼称「アムロ」のイントネーション変やー。
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