伏見ミリオン座でホン・サンスの『私たちの一日』を見た. 開始直後数分また持ち込んだ袋をガザガサして何か食べている人がいたが, それ以降は静かだった.
とてもよかった. 詩人がちゃんといい話をしていた…
少しの人生観とユーモアと非日常
心地良い。
偶発的な身体に目を見張り、二つのシーンの重なりに見せられていく
俳優は率直であることが大事
そのためには自分を理解して、着ている皮を一枚ずつ脱いでいく…
ホン・サンスを観ると映画ってこれでいいんだと思う(いい意味で)。
あいかわらず、しゃべって食べて飲んで煙草を吸うだけ。
とはいえ何も起こらないからこそ相対的に会話によって変化する空気はスリリングに感…
こういう形の寂しさも作品になるのだな〜と油断していた部分の思い出を急に撫でられたようで、ギュッとなる最後だった。
生き方や愛、真理に理由はないという意見は心の芯に置くべき考え方としてすごく共感できる…
1シーン1カットで、インタータイトルを除いたら23カットしかなかった。それでも途中でショットサイズを変えたり、些細な所作音も丁寧につけていたりしていて退屈せず楽しめた。僕の映画の好きなところは、Aと…
>>続きを読む月刊ホン・サンス第4弾「ありきたりな一日をホン・サンスの笑いとユーモアによって特別な一日に昇華させた魅力あふれた作品」
プロヂューサーと録音以外はすべてホン・サンスのみで撮った現在の制作スタイル…
元女優と老詩人の二つの独立した一日を、交錯して描き出す。
一方は、俳優を休業中のサンウォンを巡る物語。彼女は友人宅に居候しており、ウリ(私たち)という名前の猫を慈しみながら、自身の道を模索中。そこ…
少し空いて、月刊ホン・サンスへ!もう、怖い。なんで、こんなにも面白い映画をつくれるのか。遠藤賢司さんと早川義夫さんの事が最近、今まで以上に好きになった。二人は正に素直な人で、この映画で、より確信した…
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