早稲田松竹「月刊ホン・サンス」特集のニ本目。
所感としては、一本目の『私たちの一日』とほぼ同じ。
大筋よくわからんものの、水面下での当てこすりがコメディになっているのはなんとなく察した。
途中でジ…
近年のホン・サンスでは珍しい、実家挨拶あるあるみたいな展開がされていく。得意の長回しと即興演出がかなり冴えていて、男性と女性の家族は現場で初めて顔を合わせたかのような距離感の生々しさがあり、撮影を重…
>>続きを読む月刊ホン・サンス⑤
恋人の家に泊まることになった詩人が、夕飯の食卓で暴言を吐いてしまい気まずくなる映画。ホン・サンスにしては珍しく、明確なクライマックス(=見どころ)が酒席の場面に設定されている印…
ホンサンス3本立て。『水の中で』→『私たちの一日』と観て、全く理解できなかったのだけど、『自然は君に何を語るのか』がめちゃくちゃ面白かった!
見る順番が逆だったら前の2本も全然印象違ったと思う。惜し…
ホンサンスここにきて映画にはまだこんな語り口がありますというのを毎回やってて完全に新境地。詩を披露すればよく分からん彼女の姉から「短すぎん?」と言われ、嫌なタイミングで中古車は壊れる。芸術よりも家族…
>>続きを読む見てる間と見終わった後では感じ方が変わる。
夕食後に両親(仕事でお金をしっかり稼ぎ趣味を楽しむ2人)が秘密基地にて娘の彼氏について言及するシーンは2人の間ではとても深い時間のようだが、全く深くない。…
車が、彼の人生観と、彼女の家族にとっての迷惑との葛藤を産んで。
さらには、彼と彼女の父親が似たもの同士であることを産んで。
(父親が車に乗ってどっか行ってしまうのはただのシーンの隙間を埋める動きを…
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