序盤が特に良い。
彼女の家に入るショットと、家から出ていくショットが何より素晴らしい。
ホン・サンスでは見慣れない良いカメラの高精細な画が映えている。
最初の音楽がワクワクする。
個人的ではないと…
原題は「北村(プクチョン)方向」。
これといった目的地はなく、その周辺をうろつき回り、同じような店で飲み、同じような会話を繰り返すソンジュンのだらしなさ。
「過去の執着」や「同じパターンの人間関係」…
気がついたらアマプラ見放題に返り咲いていた、ホン・サンスの中期の傑作群から、こちらを再鑑賞……というか(彼の作品にありがちだが、多作でいろんなタイトルの細部が混濁するせいか)ほぼほぼ初見のような新鮮…
>>続きを読む「飲んだから来たの?」
「ソウルは寒いよ」
ヤれれば用済み
みんな欲求不満?
道を歩けばセフレファンタジー
ビール
突然のキスで落とせる
…韓国ならセクハラにはならない(のかな?)
(…
10年ほど前、長いあいだ映画をあまり観ていなかったにもかかわらず、一時的に映画を再び観ていた時期に、BOOK OFFで買ったDVDで鑑賞。そのころから今に至るまで、たぶん、一般の劇映画で僕が観ること…
>>続きを読む「#次の朝は他人」を観た。ホン・サンス作品だが、え?何これ?というエンディング。何となく全体的な話は掴めるが同じようなシーンが続いたり結局何だったのか分からない。映画監督の青年が主人公で先輩を訪ねて…
>>続きを読む同じような出会い、同じような会話が、微妙に形を変えながら反復されるモノクロの時間。
恋愛も友情も決定的な一線を越えそうで越えず、感情はいつも中途半端に宙づりになる。酒を飲み、語り、翌朝には少しだけ距…