ぼやけ具合がカットごとに微妙に調整されてるの面白い。
なんだかんだ協力してくれる2人が優しいし、大袈裟な優しさじゃなくて、ただそこにいて一応協力してくれる、くらいなのがとても良い。
誰の人生にもこ…
クロースアップとか切り返しとか全くなくてこれなら音声だけ、台詞だけでも効果は同じじゃないかって思うんだけど、ブラーにするのは2対1の距離感とかテンションの違いをどれだけミニマムに表現できるかっていう…
>>続きを読む済州島での実験的なピンボケ撮影
冒頭ではマスクをしているのでコロナ禍での撮影かと
監督お得意のBGMぶつ切り
宿で最初に飲むシーンはボヤけが弱い
その後からボヤけが強まる
ラーメンを買うだけ…
全編ピンボケという攻めすぎてる撮り方は、公私共に何しても許される立ち位置まで行ったホン・サンスがどこまでやれば評価されなくなるかのチキンレースをしてるのかと観る前は思ってた
いざ観てみるとピンボケで…
韓国映画鑑賞880作目です。
『水の中で』 ホン・サンス監督
済州島を舞台に全編ピンボケで送る迷作。
途中寝入ってしまい気付けば終了している61分間。反省し翌朝頭から再度見てみるが内容が頭に入…
ミニマムで穏やか、且つ軽やか。ピンボケ、記録のドラマ化という利点を殺した技法。また、自分が昔考えたことあるくらいだから、映画学生はみんな一度考えたことあるのだろう技法。中盤から全く気にならなくなる。…
>>続きを読む月刊ならぬ『日刊ホン・サンス』③
モネの晩年の作品のような、対象が溶けていき、形よりも色彩・光・大気が前景化する感覚との類似が指摘されてますが、「印象派的」は結果の説明であって、方法の説明ではな…
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