近年のホンサンス作品に通じるドキドキするような死の匂いが今作にはある。それも色濃くある。
海に浸かりがちのシン・ソクホが監督作の真骨頂である会話劇の最中にふと居なくなる。一心不乱に何か考えているよう…
全編ピンボケ…
あら、コンタクトを外した時の私に見える世界。違うのは字幕だけがクリアに見えるとこ。
感覚の90%を占めると言われている視覚がボヤっとしてるせいか、会話や音、特に食事中の咀嚼音はいつ…
全編ピンボケ、キャッチコピーは「ぼやけたままでいい。」
途中、女優が幽霊から「しっかりしろ!」と怒られたという謎のくだりが挟まれる。最後までその謎は謎のままだが、あれは明瞭な社会からの叱咤だと思った…
最近の映画は画質が良すぎて、面白フラッシュとかで育ってきた私には力のいる作品が多いのだけど、この作品は全編ピンボケスタイルなので目にとてもやさしい。
江南スタイルがヒットした頃からインスタが流行り始…
各カットで度合いは違えど, 全編ピンボケで撮影されている. それが映画のシナリオが決まらないという物語に合っていた. ピンボケである以上, 人物の表情がはっきりと見えないカットが多い. 映画から表情…
>>続きを読む◎ 水族館の水槽の水の中でイキイキと泳いでいる魚達を見るように青春時代の一片を緩く覗かせてもらえてひとしおに感動をもらった!ところどころ水の中を曇ったゴーグルでみるようにピンボケだけど、逆にそれが合…
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