ほぼ全編ピンボケの約60分にも関わらず疲れがたたってウトウトしてしまい、さらにボンヤリとしか覚えていないのが悲しい。
だけど、それでも良かったなと思えるのは「一見どこにでもありそうなことに無数のドラ…
映画はスクリーンのすべてを見ているようでいて、見ている部分に比べて圧倒的に見ていない部分の方が多いため、劇的な映画の撮り方ではピンボケでもかなり成立するように思えた。ラストは絵画とほとんど区別の付か…
>>続きを読むなにがあるわけではなく、ただ行き当たりばったりの映画撮影に付き合ってくれる人が二人もいるのはいいなあ。
ピントが合ってない、ぼんやりしたカメラで見た先には、結局のところ別に何かがあるわけではない。…
見せたいものに焦点を当てるという映画撮影技術の原則に対するアンチテーゼやクリティックなのはわかるけど、全てのシーンがピンボケとか、どうすればこんなにヘンテコなこと思いつき、更には実践してしまうのかホ…
>>続きを読むこれまた色々な見解があるだろうけど、終始アウトオブフォーカスなのに対し、ラストに向かってはきれいに収束していくのがお見事であった。主人公は映画を撮るのは名誉を得るためなどと言っていたがどういうつもり…
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