クエンティン・タランティーノ　映画に愛された男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド以前の作品で関わりのある関係者から聞いたタランティーノの色々な話をまとめたインタビュー映像

良い具合にネタバレはされず、面白そうという興味だけ抽出させら…

どのタランティーノも髪がとっちらかって顎が出ていて、いかにもギークな見た目でめっちゃよかった。

各作品に対して小ネタや裏話が出てくるから、タランティーノ久しぶりに観たくなってきた。
そういえばキ…

ただただ映画を愛してるということ。それらに関わる全てに敬意を持っているということ。そして、それらは細胞レベルで取り込まれ進化して彼の作品となって私達を楽しませてくれるという事がとても良く分かるドキュ…

レザボア見た流れで。タランティーノ自身を掘り下げるってとこまではな感じだったけど、数々の作品の裏側とか知れて面白かった。タランティーノ作品は、サーガになってたのね。
ユマサーマンやワインスタインの話…

タランティーノがアフリカ系アメリカ人や女性権利の擁護者であるということをいくら関係者が熱弁してもワインスタインとの付き合いの長さで一発アウトだとは思うが、映画を一見するだけなら確かにそうだろうと思う…

「クエンティンは映画という言語を使う。偉大な芸術において音楽家や画家、彫刻家も同じことをする。彼はいつも全てを高め、全てを注ぎ込む」

タランティーノだったら「パルプ・フィクション」が一番好き。

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