スピルバーグ!の作品情報・感想・評価

「スピルバーグ!」に投稿された感想・評価

[スピルバーグ]はスティーブン·スピルバーグの少年時代から現代までのスピルバーグ監督のすべてを知ることができ、[JAWS]や[ジュラシック·パーク]などの映画を見返したくなるようなエピソードが沢山ある。そして、2時間を越える映画ではあるが、F·F·コッポラやJ·ウィリアムズ、G·ルーカス、M·スコセッシなどの著名人のインタビュー映像が[スピルバーグ]というドキュメンタリー映画を飽きることなく楽しませてくれる。[シンドラーのリスト]ではなぜ赤い服を着た少女はカラー描写なのか?なぜ、[激突!]のラストでは崖から落ちた車の残骸から火はでないのか?といった疑問が解決するドキュメンタリー映画である。
ひろ

ひろの感想・評価

3.0
なかなか長いドキュメンタリー。
同年代に活躍してるお友達が豪華すぎる!

ケイトブランシェットが一瞬すぎない?他の役者はそこそこ尺あったのにw

スピルバーグの作品Filmarksだと59作あるらしいけど14〜5作しか見てないので全部見ようと思ったら大変だわ。
wyzbar

wyzbarの感想・評価

3.5
2019~154作品目
□物 語 ★★★★★ ★★
□配 役 ★★★★★ ★★
□演 出 ★★★★★ ★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
・雰 囲 気 ☆☆☆☆☆ ☆☆
・エンディング ☆☆☆☆☆ ☆☆
□映 像 ★★★★★ ★★
□音 楽 ★★★★★ ★★
HBO製作のドキュメンタリー。割とボリュームありますが、あっという間。
知ってるつもりで、やはりとんでもない才能。偉大すぎる足跡。

スピルバーグはハリウッドのスタジオシステムの最期の申し子であり、ある意味そのおくりびとのひとりであるということ。
そして、映画というエンターテイメントを世界最高峰の娯楽に押し上げ続けた偉大なる革新者である、ということ。
のおさらい。

また、彼の作品の本質が、たとえ比較的ダークなトーンの多い近年作品でさえも、常に人間の陽性の部分を楽観的にポジティブに捉え続けてる点にあるというのは周知の事だけれど、本人の口からも語られると納得出来るというか。
私たちが好意的に受け取りたい「アメリカ的な価値観の善性」をスピルバーグの作品に中に見出してきた様に思う。

そして、あれだけ若くして成功しながら、常に作家として成長していっているというとのがキャリアをこう俯瞰して見ると明らかになり、あらためてリスペクトも深まります。
次はどんな作品に挑戦するのか。

個人的には、「スピルバーグの目」ともいうべき名撮影監督ヤヌス・カミンスキーに関してはもっと掘り下げて語って欲しかったな。
はな

はなの感想・評価

-
面白い
コッポラ、ルーカス、デ・パルマあたりの友達関係が豪華で憧れる…
一つ一つの作品に結構時間を割いてて、これはレディプレ前の映画だけど、これを観てレディプレが好きになったかも
まだまだ観てない名作がたくさんあるから、夏休みにスピルバーグ月間やろうと思いました。
・スピルバーグの映画人生はそのままハリウッドの隆盛と重ねて見れる
・『アラビアのロレンス』が監督を目指すきっかけだったとは
・初期の作風は強者に追い詰められる弱者がどう生きるか
・ルーカス、コッポラ、デパルマ、スコセッシらと同時代を過ごし、互いの作品に助言したり恋ばなとかをしてたなんてどこの青春映画よ
・父子の関係や父性の不在が『E.T.』や『インディジョーンズ』の内容に影響していた
・「画面に映ることが全て」と言ったのが印象的
・子役に監督も一緒に楽しんで演出をつけるシーンが好き
・優れた作り手は意図せずとも自身の生い立ちや考えが作品に反映されるものなんだな
・監督に注目して作品を追いかける楽しさはこういうところにある
・ラストの"母に捧ぐ"にジーンと来た
きざし

きざしの感想・評価

5.0
スピルバーグ監督の映画人生を描いた作品。


映画ファンなら誰でも知ってる名前。


でも、映画ファンじゃない人も知ってる映画監督って一体どれだけいるんだろう…? 


スピルバーグ監督は、
そんな稀有な、世にその名を残す存在なのです!


まず、この作品見てビックリしたこと、そーれは!


彼はスコセッシ監督や、
ブライアンデパルマ監督、
ジョージルーカス監督、
フランシスフォードコッポラ監督らと若い頃からのマブダチやってゆーこと…!!✨


スコセッシとデパルマとか全然作風ちゃうのに…😲!?


でも、お互いにマブダチとして自分の最新作を観てもらったり、
アドバイスしたりされたり!



まさか、かのルーカス監督の名作が
デパルマ監督のアドバイスで成功したとか!?


デパルマ監督のかの名作のワンシーンにスピルバーグ監督が関与してるとか…!?


彼らはいいライバルであり、
さいこーの友情で結ばれてたんですね💗


そして、スピルバーグ監督の作品には彼自身が体験した、
家族の喪失と再生がいつも描かれていたとは…


だから、どんな作品を作っても私達の心を打つのですね!✨



最近になって、やっと気づいたんです。


どんなすごい才能の持ち主でも、 
自分の体験したことを元にしか描けないんだって。


それも、その人にとって重大な傷となる体験ほど、
その作品はより素晴らしい作品になるのだって事を… 


きっと、映画だけでなく音楽や小説やマンガだって…


背景は違えども、本質はきっとそうなんだね。

特に男性の方ほど正直だなぁって。笑


スピルバーグ監督が子供の頃から憧れていた普通の家族。
誰も欠けていない家族。
一度は失い、また取り戻す家族。

彼の描く主人公たちはスピルバーグ監督の分身だったんだね!


そして、観る人を惹き付ける力。


私、正直いうとスピルバーグ監督のシリアスなやつって、
いつも途中で眠くなって最後まで見れたことないんだ…笑



でも、これを観て、
スピルバーグ監督のシンドラーのリストやプライベートライアンへの情熱を知ることが出来て、すごく観たくなったよ!



スピルバーグ自身がユダヤ人である事の意味、
かつてはいじめられ否定していた自分を、
受け入れる事が出来た彼の作品を今一度、
もっと違う視点で観ることができたらきっと楽しめる!


そしてあなたは、どんなスピルバーグが好きですか?


いつも私達に夢を与え続けた、

そしてこれからも作り続けるスピルバーグに心からの拍手を…👏
あれもこれも、スピルバーグの個人的な体験や記憶が作品とともにあったんだなあ。
そういうことがみんなに共感される世界にできるのが何かを作ることの良さだよね。
スピルバーグについて映画にしようと思った監督の度胸がまずスゴイ(構成もスゴく良い!)し、出てくる人たちのギャラだけで10年くらい暮らせそうだし総興行収入がヤバい…
tai

taiの感想・評価

3.0
自分が子供の頃は映画監督と言えばスピルバーグしか知らんかったくらい有名やったけど、ジュラシック・パークを初めて観たときの衝撃たるや…
映画に出てくる親子関係はスピルバーグ自身に重ねてたんかぁ。
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