スピルバーグ!の作品情報・感想・評価

「スピルバーグ!」に投稿された感想・評価

壺尊師

壺尊師の感想・評価

3.0
スピルバーグ作品を振り返りながら本人や関係者にインタビューしたドキュメンタリー。
彼の作品はほぼ見ているという自負があったけど見逃しているのもあるなあと再確認。
ちょっとした裏話が楽しかった。
語られるまでもなくそんなの分かってるよ。と思いつつ、やっぱりすごい人だよね。と思った。デビュー当時の話が一番興味深かった。
驚くのは、離婚したはずの両親、妹達が出演して、なをかつ本人が出演して喋り倒す。趣味時代のショートフィルム、TV演出時代の映像、本人撮影のホームフィルムとハリウッドの寵児になってTV出演してるところなど盛りだくさん。テレビが育てた映画の巨匠というのもわかる。家族への辛辣とも言える内容が作品全てに反映しているのがわかる。個人的には海外との巨匠との交流も描いて欲しかったですね。
記録
スピルバーグの生い立ちやこれまでの作品の経緯を知る事が出来るHBO制作のドキュメンタリー。これは面白い。スピルバーグファンは観るべき。
Ohu

Ohuの感想・評価

4.1
映画オタクから巨匠へ

自分が映画好きになったきっかけとなった監督の一人でもあるスティーブン・スピルバーグ。「激突!」から「ブリッジ・オブ・スパイ」までの制作秘話や、生い立ち〜現在までを追ったHBOのドキュメンタリー番組。現実逃避の手段であった映画に始まり、幾多の成功と挫折を経てキャリアを築き上げるまでを本人のインタビューをメインに、所縁のある出演者や関係者らとともにスピルバーグの人柄と才能を振り返る濃密な2時間半。ユダヤ人であることで満たされなかった青春時代や家庭崩壊のパーソナルな部分を映画に投影し、日常的に人々が抱える苦悩をジャンルを問わずリアルに描き続けてきた作風が興味深く、過去に手掛けた作品群をもう一度見直したくなりました。映画監督の道に進むきっかけとなった「アラビアのロレンス」以外にも、映画を撮る前に必ず観るという「七人の侍」、「捜索者」「素晴らしき哉、人生!」の三本にも触れて欲しかったかも
スピルバーグの発言で全くスピルバーグとは関係ないのだが
ブライアン・デ・パルマのジョージ・ルーカスへの助言で
スターウォーズのお約束「オープニングでの前書きを流す」の下りが生まれたことには驚いた。
それだけでも収穫だった!
ちえお

ちえおの感想・評価

4.0
映画専門学校に落ちたけど、ユニバーサルスタジオに勝手に住み着いて映画の基礎を学んだ。

て、え!?
面白いエピソードばかり。
特殊効果の技法の話も面白かったな。

常に映画界をリードしてきたスピルバーグ。
一体どんなフィルターが彼にはかかっているの?という好奇心を満たしてくれる2時間半だった。

私は感動や興奮はするものの、メッセージはふわっと受け取って鑑賞しがちなので、このドキュメンタリーで作り手の意図、伝えたいメッセージが聞けたのが一番嬉しかったな〜。

また作品を見直したくなりました!
字幕鑑賞。
2018年124本目。

映画を愛し映画に愛された男
スティーヴン・スピルバーグ。

彼がこれまで歩んできた映画人生を製作スタッフ、評論家、俳優、スピルバーグ自身の言葉で聴くことができ、非常に見応えのある作品でした。

彼の作品には、自身の幼少期の体験や家族との繋がりを非常に大切にしていることも改めてわかり、映画を通して観客に様々な感情を持たせ、思いを伝える彼の作品をより好きになりました。
somal

somalの感想・評価

4.0
HBO 製作のドキュメンタリー
スター・チャンネルで観賞
基本的に自分は劇場で観た作品しかスコアを上げないのですが、劇場未公開作品なので特別に

監督の生い立ちや作品の想い出、苦労話を監督自身と家族や俳優、関係者のインタビューを交えて送るドキュメンタリー作品
昔のテレビ出演時の映像など、初めて目にする映像が多く、自分は興味深く拝見いたしました

普通、嫌がりそうなものですが、失敗作1941や、評論家から厳しい評価を受けたカラーパープルに対しても正直な(に思えた)意見を語っています

自分は監督大好きなのでこのスコアですが、特別思い入れの無い人が観るともっとスコアは低いのだろうな…
レディ・プレイヤー1の時にも感じたのですが、こういった作品が作られるといよいよかな?という気がするので少し複雑な気分

劇場で観ていない作品の映像も多かったので劇場公開される機会があれば是非観に行きたい
IM

IMの感想・評価

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どんな感じに仕上がるのか気になる…
キャストからして楽しみ。