ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

☞入口は不道徳映画、出口は道徳映画☜

1997.07.19@渋谷区
『100カメ』もビックリのあちこちカメラ。
語りや画面のテンションが同監督のアニメ『彼氏彼女の事情』を思い出した。電柱はずっと好…

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やっと観られた!
何かで知ってずっと観たかったけど、レンタルも無く配信も中々無く盤を買うには冒険すぎてひたすらに機会を待っていた作品がついに(いつの間にか)アマプラで配信。
シンエヴァ公開も控えてい…

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ミク
3.8
音楽と映像良かった。

キモイ

結構すき、、。。
わと
2.0

30年前の映画。そして、私たちの話。

ラブとポップはアントニムである(べき)ことを、シノニムのように振る舞った女子高生らの話。あるいは、シノニムでないと気づく少女ら成長譚。だからこそ、題名はラブと…

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90年代の渋谷、急遽“トパーズの指輪”を買うために援助交際に手を出す女子高生を描く。

庵野秀明監督としては『新世紀エヴァンゲリオン』、いわゆる旧劇までのエヴァの次の作品。そして村上龍の…

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今も昔もそんな変わらんなー。
ねこ
3.5
指輪欲しくて援助交際する話。
後半の二人の男のエピソードがキモくてよかった。
庵野のカメラワークが最高にエモい。
庵野秀明のオナニーだろう?まあ、悪くない。
KANJI
4.1

何と無く90年台の邦画が見たくて鑑賞。

原作が村上龍という事もあり(読んではない)どこか薄暗くセンシティブな作品だった。
実験的なカメラワークやグラフィックであまり味わった事ない気持ちになった。

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暗い気持ちがさらに暗くなった

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