みちていくの作品情報・感想・評価

「みちていく」に投稿された感想・評価

Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.3
“未だ何者にもならず”

月のごとく満ち、溢れていく感情。

この映画における山田由梨の存在感、演技は完璧だと思った。
SAHO

SAHOの感想・評価

2.8
アマゾンプライムで推しまくってきたから見た。
自主制作の映画感。
リアリティーはある感じなんだけど女子達のクセが強すぎる〜。
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.6
監督と出演者の「今」が映画になっている。
今ここでしか撮影できない満月がその象徴。

これぞ青春映画。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.4
映画は粗削りだけど、それ故に思春期の女の子のヒリヒリした綱渡りみたいな感情が伝わってくる。
ヒロイン二人の空気がとてもよかった。

「田所もだよ、バカ」はとても好きなセリフ。

女子高校なのに陸上部が女子陸上部だったの、そういうもんなのかなあ。ってぜんぜん関係ないけど女子高校への興味。
らう

らうの感想・評価

4.1
‪『21世紀の女の子』にも参加してる竹内里紗監督の作品。
めちゃくちゃ良い。自分ってなんだろう、何者かになりたいけど何者かってなんだろうっていうありきたりだけど深刻な悩みに真っ向から向き合ってできた作品だと思う。話の筋道がしっかりしてるし月のモチーフとしての使い方も上手い。上手いだけじゃなくちゃんとエモい。‬

何者かになるってことは、肩書きを得ることじゃなく誰かに認められること。
何かを得なくても自分は自分として確かに存在するけど、目に見えなくて心もとない。自分の存在を確かめたくて自分を傷つける。他者と繋がることでみちていく。
若い女性監督が女子高生映画撮ると、すぐ天才監督出現とかメディアが持ち上げるけど、これは本当に才能を感じさせる作品です!
撮影や編集にブレッソンを感じました!所謂女子高映画なのですが、淡々とした演技と演出は今流行の学園恋愛映画とは正反対の、日常をリアルに描いたものであり、少女たちは美少女でも無く、激したり叫んだり爆笑したり泣いたりしません。
これが現実の女子高生のリアルな姿だと思います。
日本でも『レディ・バード』みたいな佳作があったんですね。
そんなに日常がドラマチックな訳ない!普通はホレたはれたで全編が終わってしまいますが、ここでは一見地味な主人公も彼氏がいて体を噛んで貰っています。それも変態的な感じではなく、ごく普通の日常として。
登場人物全員の演技が素晴らしい!メジャーな日本映画の演技と全く違うぼそぼそとしたしゃべりと動き。いじめの様な部活内の対立もバイト中の同級生との会話も自然です。音楽も盛り上げようとせず淡々として静かです。このような才能が突然出現する日本映画はまだまだ捨てたもんじゃないと思いました。
受けを狙ってない、本当に撮りたい題材を真摯に撮るという姿勢を日本映画界は見習って欲しい。これはみちていく月の様に輝いた映画だと思う。
shotime

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2.5
少し理解しづらいところが多かった気がする。まあでも思春期ってあんな感じだよな、自分が何者なのかよく分かんないし、何になりたいとか何がしたいとかよく分かんないっていうのはすごく共感できた
Tyga

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3.0
速く走ることとか、部活の部長とか、バイト先のシールにスマイルを書き込むこととか、突き詰めて考えたら長い人生において大抵はどうでもいいことなんだけれども、どうでもよくない瞬間が確かにある。

傷が消えてもあなたは消えないなんて陳腐ではあるのだけれども、それをこの絶妙なエロティシズムで見せ切るっていうのは、結構難しいのではないかと思う。
でも、一方で傷の数が無駄に多かったり、結局なんやってん?みたいなところもあったり。

姉の位置がマジで死んだ人とか天使とかの位置だと思ってたら、終盤で唐突に新田に話しかけるし、先生とOGトークまでしてしまったので、少し残念に思った。
ohchiyo

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3.5
こんな気持ちあったかな。
でも何者でもない感じ、あったかもしれない。
わたし

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3.2
途中めっちゃ飽きて見るのやめたけど最後まで見たら良いなと思えた
なんかすごく長く感じた 永遠な感じがした
急に地元でてきてウケた
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