バレエをモチーフにした作品としてはとても見やすく、ストーリーもなかなか面白い作品になってた。
主役の女性がとても美しく、まさにバレエダンサーという佇まい。
バレエだけでなく、そもそもダンスが好きとい…
主人公のエリーズがチャーミングで魅力的
笑うと花が咲いたように瑞々しく可愛い。
エリーズを演じたのは、パリ・オペラ座のダンサーであるマリオン・バルボー
監督がダンスシーンに一切のスタントは使わな…
この一瞬が、この今が、私には、とてもとても大事なの。
長い年月をかけて積み上げてきたものが、目の前で粉々にされる現実。
向き合うのが怖い、歩くのが怖い。
でもやっぱり、踊りたい。
溢れ出す情熱、弾け…
主役のマリオン・バルボーさん、笑顔がめっちゃ美し可愛い…
コンテンポラリーダンス自体は正直本作を観ても良さが分からんし興味も持てないんだけど、
クスッと笑える場面もあってみんな幸せになってほしいと思…
負傷して夢を絶たれたバレリーナの再起の話。
バレエシーンとコンテンポラリーシーンが凄く本格的で見応えがあった。
恋愛要素があんまり無かったところもこの映画に恋愛要素はさほど必要じゃないかな、って…
コンテンポラリーとバレエ、何が違うのかよくわかった。地面を求めるリアルな感覚のコンテンポラリー、地面から離れて浮いている夢見心地のバレエ。どちらも本当に美しくてどちらのエリーズも輝いていてかなり見応…
>>続きを読むたとえ挫折したとしても、そこで道は終わらない。歩みを進める理由を変えて、どこまでも続いていくのが未来。
コンテンポラリーって苦手意識あったけど、この作品を観て、こんなにも情熱的でドキドキさせられる…
恋に仕事に夢、挫折し苦悩しつつも新たな出会いと諦めずに進み続けた先で、第二の人生を切り開いていく姿を描いた素敵な映画。
前半のバレエシーンと後半のコンテンポラリーダンスのタイプの違う2つのステージ…
普通にめちゃくちゃいい作品だ!!!て思ってたけど後半お父さんとのシーンから良さ込み上げてきて泣いちゃったт ̫ т
素敵だな~てなれる
映像も◎◎◎暖かい色味がずっと心地よくて、ただ部屋の中…
やっぱり本物は違います。主演オペラ座の人なのね、コンテンポラリーでもレベル違いの美しさ。ホフェッシュご本人出演の練習風景も興味深い。足捻挫のシーンはアララ感、原因が彼の浮気‥まあクラピッシュなので仕…
>>続きを読むCE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES