足を怪我したバレエダンサーの再起を描いた作品。
バレエを題材にした作品という事で、『ブラック・スワン』的なドロドロした作品を想像してたんですけど、思ってた以上に爽やかな作品だったなと。
主人公は…
パリのバレエダンサーのドラマ。
パリ・オペラ座バレエ団で踊るエリーズは本番中に足首を怪我する。踊る事を半ば諦めていたが、料理のアシスタントの仕事でブルゴーニュを訪れ、注目のコンテンポラリーダンスカ…
バレエ団のトップを目指すも、怪我で断念。
もう踊れないかもしれないと。。。
失意のどん底で、コンテンポラリーダンスに出会い、這い上がろうとするダンサーのお話。
女優というより、さすがダンサーなせい…
すげーーーー最高
映画館で観たかった
ゴリゴリにグリッチされたバレエダンサーの映像とバックで流れるギターのオープニングカッコよすぎ
不用意な鬱展開も無くラストまでどんどんよくなっていくけど全然ご…
オープニングの音楽と映像から刺さりまくってしまった
主人公が怖さから脱出し「踊ることが楽しい」を実感する場面に涙
身体を動かしてダンスに身を任せるのが何よりも楽しそうなエリーズ、笑顔を取り戻していく…
足を怪我したバレエダンサーが他の踊りを知る話。
冒頭の引きが強い。脇キャラが無駄に濃い。知らない世界を目の当たりにしている臨場感が楽しめた。
反面、怪我が治りきってないまま踊ったり、プライベートが…
幼い頃からバレエ一筋で、エトワールを目指していた主人公。
怪我から踊ることを諦めて、第二の人生を探す話し!
凄く前向きになれる話しだった!
コンテンポラリーダンスの魅力がエリーズ通してめっちゃ伝わ…
【バレリーナのエリーズは恋人の裏切りに動揺し足首を負傷🩰失意の中、生き方を模索する】
前半激しい仏語睡魔症候群に襲われる
他の言語はそうでもないのに🇫🇷語の響きは特別な波長でもあるのか、前編にわた…
CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES