ダンサー そして私たちは踊ったの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

ダンサー そして私たちは踊った2019年製作の映画)

And Then We Danced

上映日:2019年12月11日

製作国:

上映時間:113分

あらすじ

「ダンサー そして私たちは踊った」に投稿された感想・評価

まおう

まおうの感想・評価

4.0
苦しい環境の中で大舞台に乗ることを夢見て伝統舞踊に励むジョージアの国立舞踊団の若者たちの愛と青春と苦悩を描いたドラマ映画。

幼い頃から伝統を叩き込まれ、先達者らの厳しい指導と抑圧の中で文字通り血反吐を吐きながら体に鞭打つような力強く猛々しい伝統舞踊を踊りながらも心にぶつけどころの無い矛盾と疑問、そして燻った情熱と自由への渇望を抱えた主人公が藻掻きながら何かを掴み、全てを爆発させるラストのダンスは今年最高のカタルシスと言っても過言ではない。
あともう何より主人公メラブとイラクリのビジュアルが最高。顔が良い。美貌だけで5億点。え?しかもダンスが上手い?10億点。
世界がメラブに優しい世界になるまでにはあと200年位かかりそうだけど、それでも見終わった観客の心には柔らかな、けれども熱い火が灯るそんな一作。
ま

まの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

みて良かった… 主人公可愛いし、、ダンスのシーン多めなのも良いし、、
途中からグザヴィエドランの新作と似た場面多すぎてびっくりした
オーディションのところ自分がバレエ踊ってた時のこと思い出した。踊る事への情熱や興奮が足の痛みとかを吹き飛ばして覚醒しちゃう瞬間が本当にかっこいい…

アゼルバイジャンいた時にジョージア行かなかったの後悔。いつかジョージアで伝統舞踊みよ。
haru

haruの感想・評価

5.0
これだから映画は‥!

聞きなれないグルジア語と伝統舞踊の音楽の響きに、繊細な映像が絶妙に合う。
主人公の子供っぽさが残る心理描写が素敵だし、その一方で色気たっぷりな一面もあったりして芸術的な意味でのエンタメに富んでる
選曲のセンスも秀逸で、take a chance on me 流れてきたときは踊る登場人物たち以上に楽しくて楽しくて仕方がなかった

もう4ヶ月も前にカンヌ で深夜に偶然見たけれど、あの夜のわくわくした気分は全然抜けないくらい強烈。遊びに行ってよかった!