AND THEN WE DANCED 2019年 イヴァン・アキン監督作品 113分。ジョージアの舞踏団で、パートナーのマリと練習を積むメラブ(レヴァン・ゲルバヒアニ)、二人は付き合ってもいる。ハー…
>>続きを読むcrossingがすごく好きな作品だったので、監督の代表作を鑑賞。(アマプラにあって嬉しい!)
後半はメラブが恋に没頭するほどに心が痛くなった。LGBTQ+への差別が強いコミュニティのなかで、マリが…
ジョージア映画を見るのはこれで2本目。ジョージア独特の風景のオレンジの色味というのがあると思う。
ジョージア舞踏は動きが面白く男性的な踊りで見応えがあった。舞踏団のメンバーはバイトしながらカツカツで…
ワンショットっぽい感じがあったりカメラワークが好きだった。メラブは繊細過ぎて壊れてしまうかと思ったけど、親しい人たちの優しさがあってホッとした。ラストのダンスで自ら切り拓いた未来で輝いてほしいと思っ…
>>続きを読むこんなに踊っているシーンがずっと見ていられる映画はリトルダンサー以来ではないでしょうか...(褒)
ジョージア舞踏の音につられて心臓がバクバクと高鳴る楽しさ。メラブを取り巻くマリや兄もぎゅっと抱き…
なぜ彼は踊り続けたのか?
歩き始めた時から踊っているジョージア舞踊を何の理由があって彼から奪い取れるというのか。
最後に彼が踊るのはジョージア舞踊という枠にはまった「伝統的」たるものを超越した彼自身…
男らしさ・女らしさを求められる伝統の前には必ずと言っていいほど信仰がある。国家の為に生まれ国家の繁栄に寄与するならば確かに新たな子を成す為に男と女の「機能」が必要なのかもしれないが、そうして生き方を…
>>続きを読む映像の質感がとても好き。
伝統的な舞踊に乗せて語られるのは、ナショナリズムに補強されたマッチョな規範や抑圧。「自分らしく生きる」ことにどうしてこんなに苦しまなくてはいけないのか。
セックスシーン…
(c) French Quarter Film / Takes Film / Ama Productions