リナ・クードリと「パピチャ」のムーニア・メドゥール監督の再タッグ。
バレエダンサーを夢見るフーリアは男に襲われ大怪我を負い、ショックで言葉を失う。
リハビリ施設で聴覚に障害をもつ女性たちと出会い、コ…
解決はない。ただ、過ぎゆくのみ。
でも、過ぎゆく中で何をするか、どう生きるかは決められる。
必死に生きる人々の話。
助けてくれる人はいないけど
一緒に戦ってくれる人はいる。
ダンスがとても素敵…
音楽もダンスも素敵だった。フーリアや他の女性の強さを感じた。
ホテルの清掃員をしながらプロのバレエ🩰ダンサーを目指すフーリア。ある日賭けをしてお金を稼ぐが元テロリストの男アリに襲われ声が出なくなり足…
バレエダンサーのフーリア(自由を意味する名)は、元テロリストの男性に襲われ、骨折し、声を出せなくなる。警察の腐敗や身近な人の死といったさらなる悲劇にも見舞われる中、フーリアはリハビリ施設で同じよう…
>>続きを読む初アルジェリア映画
ダンサーインParisみたいな挫折を乗り越える強くて温かい話かと思ったらアルジェリアという国の話だった 全然しんどい
それでも踊り続けるんだ…私にはこんなに強く生き続けられる自…
何かと気になる俳優リナ・クードリ主演なので鑑賞。
アルジェリアに然程興味がなかったけど、自然や映画に出てくる人たちが魅力的だったので興味が湧いた。
バレエを熱心にやっていた人が挫折してコンテンポラリ…
楽に稼ごうとするとロクなことにならない
話せない・今までのように踊れない、から生まれる踊りと表現
https://gaga.ne.jp/hadashi0721/about/
ABOUT THE …
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