足の負傷でバレエを引退した女性が、第2の人生を踏み出していくヒューマン・ドラマ。
再生の物語として最高の出来栄え。人生には波があることを諭し、小さくなった波を新たな畝りで徐々に大きさを取り戻すとい…
劇場で観たかったー。
コンテンポラリーて
初めて知ったのですが
ダンスのシーン、
目が釘付け、ステキ過ぎ。
海辺で過ごすシーンも画が
美しくて。
冒頭のバレエの舞台のシーンの
あの緊迫もザワザワ…
人が踊るのを見るのが大好き💕
感想👇
冒頭の『バレエの舞台』が映画の画面と一体化して見える
本物のバレエの舞台を見ているようで...
ともかく美しい🩰🤩
⚫︎主人公エリーズ(マリオン・バルボー)…
オペラ座のバレエ団でトップのエトワールを目指すエリーズ。
だが本番中に足首を負傷。
踊れなくなる可能性も踏まえ、別の仕事をこなそうとしたとき、ダンスカンパニーの練習を目にする。
エリーズが負傷から…
表現者ってかっこいいなぁ。
指先から瞬きひとつ、呼吸ひとつ、全てに神経を巡らせて自分を表現する。
同じものを表現していたとしてもその表現の仕方はみんな多種多様で面白い。
人生が続いていく限り、自分…
新たな夢を追って駆け上がっていく輝かしいサクセスストーリーをイメージしていたが、これはこれで素敵。淡々と進む練習風景がどこかドキュメンタリー風で、コンテンポラリーダンスとは如何なるものかを少し知るこ…
>>続きを読む体を使って表現することがほんまに気持ちよさそうで、素直に憧れた。もっと触覚に寄り添って、身体的な心地よさを追求してみたい。歩けること、走れること、泳げること、跳べること、踊れることをめいっぱい楽しむ…
>>続きを読む人生のすべてを味わって。いい、良すぎやん
バレエもコンテンポラリーも圧倒された、、
4.5年前に見てたらコンテンポラリー分からなかったと思うから今でよかったかも🫢
まさか自分がコンテンポラリーして…
セドリック・クラピッシュ監督の作品にハズレなし。
挫折からの再生の話。
笑いも交えながら、心身の再生とダンスは美しくパワフルで観てるこちら側がパワーを貰えます。
観た後に光が見える1本で非常にオス…
CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES