コンテンポラリーダンスについてあまり知らずに鑑賞。
バレエダンサーを目指していた主人公が足の怪我で挫折し、ある時コンテンポラリーダンスに出会い目覚めるという話。
とにかくダイナミックかつ躍動感溢れる…
圧巻のダンスは生の舞台で見られたら間違いなく満点!
皆さん本物のダンサーらしく、納得のパフォーマンスだった。エリーズとアデル2人のシーンがどれも素敵だった。
夢を追う若者たちを応援しつつ、生きる道…
踊りのジャンルは変わっても、踊ることが好きってことがバンバン伝わった。ラストはパパの涙につられてたよ。第二の人生もダンス!カッコよかった。
冒頭10数分セリフ無し、セリフ無い映画かと思ったー。バレエ…
《ブルターニュで名古屋風チキンを食べるとは思わなかった。名古屋コーチン?》
バレエは主人公のエリーズが、オペラ座の実のバレエダンサーと言うこともあって美しい✨です。
一方でコンテンポラリーダンスは…
挫折は誰にとっても辛いことだけど、今作のエリーズのようにプライドに縛られることなく、ある意味、柔軟に流れに身を任せることの出来る勇気は、観てて心地よかったし、自分らしく生きるための良い学びとなりまし…
>>続きを読む足の負傷でバレエを引退した女性が、第2の人生を踏み出していくヒューマン・ドラマ。
再生の物語として最高の出来栄え。人生には波があることを諭し、小さくなった波を新たな畝りで徐々に大きさを取り戻すとい…
劇場で観たかったー。
コンテンポラリーて
初めて知ったのですが
ダンスのシーン、
目が釘付け、ステキ過ぎ。
海辺で過ごすシーンも画が
美しくて。
冒頭のバレエの舞台のシーンの
あの緊迫もザワザワ…
コンテンポラリーダンスにおける身体の動きひとつひとつが何を現すものなのか、演者はそのときに何を身体に向けてイメージしているのか ─ が、カンパニーの創設者 ホフェッシュ・シェクター(1975年生まれ…
>>続きを読むCE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES