旅立ちの島唄 ~十五の春~の作品情報・感想・評価・動画配信

「旅立ちの島唄 ~十五の春~」に投稿された感想・評価

南大東、コロナ収まったら行ってみたい所リストに追加です
本島と離島で離れて暮らす家族のお話
小林薫さんやっぱりいい役者さんだなあ
三吉彩花さんはこの頃から背高いのね
【家族、それは動く生き物】

高校が無い島に住む家族の物語。
出っ歯のパンダ、その名も"deppanda"の絵を手帳に描いてしまうくらいにはボーっとしてしまった。

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xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.5
いつか行ってみたい島。

沖縄本島から360km、船で13時間かかる南大東島。波が高すぎて船を港に接岸できないため、人も荷物のようにゴンドラに乗せられクレーンで吊るして埠頭に下される。

八丈島からの移住者が開拓した島なので、沖縄でありながらも、お神輿や神社など日本の文化も混じっている。

期待通り、離島ものらしいゆったりした雰囲気に癒されるけど、主演の三吉彩花さんと家族だけ、島人には見えず浮いてしまってるのが、多くの沖縄ものと同じく残念。

隠れた名作「恋しくて」のような本物の島感、なかなか出せないもんなんだな。

みんなが家族のような島。
家族が引き裂かれる島。

僕の父も15から海外航路の船乗りだったし、僕自身も18で故郷を離れざるを得ない田舎の出身だけど、15で家族と離れざるを得ない島の生活はやっぱり切ない。。

かつては離島でも家族が離れ離れになることもなく幸せに暮らせた時代もあったはずなのにね。。

島の面影、心に染めて。
アバヨーイ。


・沖縄は離婚率トップ。婚姻率、出生率も高い。地理的な隔離性や閉鎖性、そもそもの貧困、女性の自立(というより”堅実”を求めて、楽天的すぎる男性から離別する)、(連れ子ふくむ)再婚…いろんな要素があるんだろうな。いまだ緊急事態宣言が続く沖縄の幸せを祈る🤞
https://www.pref.okinawa.jp/toukeika/so/topics/topics448.pdf
キリン

キリンの感想・評価

3.0
過去に観たかどうかがあやふや

多分観てるはず
でも、あやふやなら初めて観る
映画として新鮮な気持ちで
観られるはず

でも、観てみたら、ヤッパリ
観たことあったわw

のんびりとした空気と、地域
特有の現実が突きつけられる

高校がないのは沖縄の色々な
島ではごく普通の現実だし
与那国でも体感したし
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.6
「かぞくいろ」や「バースデーカード」の記憶が良かったのとまた沖縄作品が観たくなって…

映画は沖縄から360キロ離れた南大東島での「15歳の巣立ち」のお話です🐥

途中に流れる砂川恵理歌さんが唄う「19の春」がメチャ染みました🌺

父親を演じる小林薫さんにジーンとくるなぁ……家族ってめんどくさいけどいい…

大東島フェリー🛳の乗船のしかたにビックリ‼️(クレーン🏗に吊るされたゴンドラ方式の乗り方!)

ボロジノ娘の卒業コンサート 三吉彩花さんの透明感に見惚れました💓

…見送り👋空港✈️駅🚉いろんな場面があるけれど…

船🚢の見送りって とりわけ1番セツナいと思う私です
…ずぅーとしばらく船🚢が見えて
余計に泣けるから……
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
沖縄本島から遠く離れた絶海の孤島ー南大東島…15歳の進路選択が家族の将来までも慮り悩まざるを得ぬ島人の辛さ。“あばよーい、しまのーうまかじーちまうにーすみ”…三線で唄う「アバヨーイ」が哀しく切ない。
少女の旅立ちの物語には、距離が生んだ複雑で哀しい家族の事情が織り込まれていて胸が苦しくなった。幼さと恥じらいを隠せぬ主人公の憂いを三吉彩花が抑えめに演じている。大竹しのぶは観て納得の配役だった。

このレビューはネタバレを含みます

いや音の振り幅。
演奏の時の音は普通ぐらいの音量なのに、人の会話の声が小さ過ぎて何も聞き取れない。

夜中に見るのは音量調節が難しくて相応しくなかったな。
a25

a25の感想・評価

3.8
家族が一緒に居れる時間って短いんだな。


残される方が辛いんだよ

おそらく人生で1番好きで
体力使った恋をして
たくさんの影響を受けた人から受けた言葉を思い出した。


そういえば最近、心に余裕を持って
雨の匂いとか
風の音とか
太陽の暖かさを感じてないな。
おえん

おえんの感想・評価

3.0
2021年「14」

仕事始めの月曜日。そんな気分で選びました。

「家族」って、想像以上に難しい。むしろ、他人の方がお互いのことを気遣うように思う。

自分が15歳の頃どうだったかと思い出すと、あの頃は父親と全く会話をしていなかった。18歳で家を出て、すれ違いのまま28歳の時に父は他界した。「ほぼ」父と子の会話をしたことがないまま終わった。

「家族」は自然に出来るものではない。

他人同士の二人が出逢い、結婚する。そこで「家庭」が出来る。夫婦で「家庭」を築く。二人の価値観は意外とと食い違うことが多い。何処で、何方が折り合いをつけるか?そうするうちに子供が出来ると「家族」と呼ぶのかな?「家族」も本当に色々あるんだろう。私には想像がつかない。

今日の映画は設定だけに頼り、登場人物の心持への深堀が全くできていなかった。設定だけのストーリーだったように思う。残念。

ただ、この映画を観たことで、自分としては色々思い出しながらコメントを書けた。映画に無駄はないと実感した。

「可愛い子には旅をさせ」そして「残った夫婦は良い時を」かな。

まぁ、良いときを過ごすことが出来ました。

お休みなさい。
・三吉彩花、美しすぎる。まさに正統派、大女優顔。当時17歳。そろそろNHK朝ドラあたりに抜擢されても良いのだが。

・日本にもまだまだ辺境と呼ぶべき島嶼部があり、そこにも生活があるという事がよく分かる。

・ストーリーとしては特段響くものは感じなかったけれど。
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