映画冒頭から、ラストまでずっと切なくて…でも温かい作品でした。とっても泣けます。互いに愛し合う2人が素敵すぎて、思い合う2人が素敵すぎました。そして両親も本当に素敵。娘を思う気持ちに心打たれました。…
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じわじわ良くなったよ!ジワジワ
夏の暑くなりかたみたいな、じわじわ
窪塚…やはり、お前だったのか…
舞台挨拶で名前を聞いた瞬間にお…?ってなって、本人が話し始めるときにゃもうそら確信に変わっていたが…
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すごくマニアックな世界観だし、実写化どうかな〜って思ってたんですが、トータル的には良かったですー!
彼が最期の時を落ち着いて過ごせたことも原作好きな私的にはよかった。
お姉ちゃんのおかげでしっかり向…
嶽本野ばら先生の描く、最強乙女魂がだいすきなの🎀
すきなものを自分らしく愛す “芯の強さ”。を持った乙女たち。
登場人物たちが、主人公の“その人らしさ”をきちんと理解して大切にしていているのが素敵…
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よかったないた
原作未読
2人に何も不幸なことが起きないでと願った
小説の文章をそのままセリフにしてる感じだから、なんかリアルじゃないけどそういう世界観はわりと好き
大切な人が死んでしまう時のこ…
いやー涙が静かに溢れた
とてもピュアでイノセントなお話でした。
あれが野ばら先生の描く気高き乙女なんだな。
女は人前で泣いちゃいけない、同情されちまうからな。
この精神が下妻物語から変わっていなく…
遠出してまでのショッピング、背伸びした豪華な外食、花びらを浮かべたお風呂とか、彼女が叶えたいことに共感出来て楽しかったです
お掃除の方に宛てた手紙の可愛さ、御曹司とお嬢様になりきる二人も可愛かった♡…
🄫©️嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会