※※自分で分かってんやろ、自分の使命が※※
🪱あらすじ🪱
通り魔殺人事件を調査している映像制作会社のディレクターが、犯人に襲われた男・江野を取材しているうちに、彼の「神の啓示」を受けたいう…
フェイクドキュメンタリーは編集した人が安全圏にいる感じが出てしまうのではという問いに、その編集者もまた「選ばれて」いたのだという解答をする。やっぱり作り手もこの辺に意識的なんだろう。
どうやってスク…
通り魔事件やネカフェ生活者、困窮する派遣業など2009年の空気感が伝わってきて前半は本当のドキュメンタリーを観ているかの様な錯覚に陥る。
作中で言及されるインディジョーンズ四作目が「スピルバーグが政…
コワすぎ最終章に向けて鑑賞 ‧₊˚✩彡
今まで見た白石ホラーの中でいちばんちゃんとドキドキしたかも というか江野くんが怖すぎる そんな中でも変わらない雑コラ異世界と霊体ミミズに安心しました ˗…
面白すぎる
前半の江野の生活風景を見ているとノンフィクション見てる時のような虚無感が物凄い。いつホラーが出てくるのかと待っていると急にオッサンの青春映画になりだした。
登場する街の景色が懐かしすぎて…
前半のかなりの部分がネカフェ難民のドキュメンタリーとして撮られており、退屈です
白石作品のなかでも、とりわけ立ち上がりが遅いのは否めない
全く関係ないですが、20年前の吉祥寺を見られて感無量でした…
白石晃士監督過去作巡礼3
今まで見たフェイクドキュメンタリーで1番面白い。なんでこんなに作るの上手いんだ。
通り魔殺人の現場に居合わせた男(宇野祥平、卑しい男を演じるの上手過ぎる)を白石監督(本…
最後の自撮り映像で交差点に向かって行く時に、iPhoneの画像編集ツールの通知がきて「水しぶきで暑さを吹き飛ばそう」と出て、これが奇跡かと思った笑
黒沢清が絡んでるという情報だけで見たけど、まさか…