劇団"水滸"の次回作のオーデションに合格した久我和幸(重岡大毅)ら男女7名が、早春の乗鞍高原のペンションに集まる。大雪に見舞われ、孤立した山荘が舞台の殺人劇という設定の舞台稽古がスタートするが、現実…
>>続きを読む●原作未読
伏線が回収された、ってのとはまた違う感覚なんだけど、腑に落ちないなぁと思ってたところにはきちんと理由付けしてもらえた感じはある。
芝居に賭けてる若き役者集団とはいえ、この状況が続行される…
役者が役者という設定の中で生きている感覚が妙にリアリティがあり(もちろんそうでない部分もあったが)楽しく見ることができた。
東野さん作品の描写表現と共に動く人間たちの空気感が相まって世界観に入ってみ…
設定と映像は面白いけど終始胸糞
登場人物の発言もこちらをイラつかせてくるし、結局胸糞のまま救われないし偽善者たちの綺麗事を見せつけられてるだけ
とくに温子、本当に殺されたと思って嬉しかったのにそ…
自分には全く刺さらなかった。
劇団のオーディションという題材だから意図的にこの演技なのかもしれないけれど、キツい。
3人、並列みたいに謝ったけど流石に罪の重さが違いすぎない???
そこ含めていろ…
東野圭吾の小説がとにかく大好きで、実写は容疑者Xしか見たことなかったので今回期待して見たけど、そこまでだった。期待しすぎた感もあったし、やっぱり3人にイライラしてしまう。謝ったからなんだって感じ。あ…
>>続きを読むめっちゃつまんないなこれ
色々と細かいところが雑すぎる
最初の目隠しの意味は?
お前らどこに隠れてた?
爪が落ちたシーンなんだった?
なんでそいつが犯人だと決めつけられた?
演技力が高いのに落とされ…
公開された当初に気になっていたことを思い出し視聴
割と先の読める展開だった
最後は何をどう舞台にしたのか?最初から全部舞台なのか?という疑問が残ったまま終わった
また、事故に関しては3人の悪ふざけで…
©2024 映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 ©東野圭吾/講談社