ある閉ざされた雪の山荘でのネタバレレビュー・内容・結末

『ある閉ざされた雪の山荘で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

劇団"水滸"の次回作のオーデションに合格した久我和幸(重岡大毅)ら男女7名が、早春の乗鞍高原のペンションに集まる。大雪に見舞われ、孤立した山荘が舞台の殺人劇という設定の舞台稽古がスタートするが、現実…

>>続きを読む
ん?全て劇落ちなの?

それとも実際に起きたから、
あ、これ劇にしちゃおう!っていう流れ?

どっちにしてもあつこ?の性格終わってる笑笑

ラストがどうなるのか気になるが
面白くはないかな
記録
なんか三層の編成ってすごいです、
最後には現実と舞台と織り交ぜる感じ。
でも衝撃感が足りないと思って、私には

8人の役者さんの演技、人間関係の描き方は良かったと思う。特に雅美の過去の描写のシーンはだいぶ悲惨で鳥肌が立った。
なぜ久我がオーディションに呼ばれたのか、監督はどこまで関わっていたのかそこらへんの設…

>>続きを読む

定番の『そして誰もいなくなった』を出して、そっちに想像を働かせておいて実は…という構造は好きだけど、あんまテンポは良くない(特に後半)し、演出もそんな好きじゃない…間取りみたいな視点(黒幕視点という…

>>続きを読む

キャストで好きな役者さん多くてみた。
途中でなんとなく展開予想できたけど普通に楽しめた。ラストの重岡くんの泣いちゃいますあたりで涙腺いった。間の取り方好きです。恋愛盛り込んだりしてなくてよかったです…

>>続きを読む
死体を頑なに登場させないのでそういうことかなと察しがついてしまったし、最後に無理矢理良い話で終わらそうとしてるのもきつい

重岡さんが出ていたので、気になって鑑賞。。重岡君は「空を駆けるよだか」で気に入りました(*^^*)

しかしながら今回の映画、、なんじゃそれ、、、ですね。

私の中ではB級です。ネタ明かしもつまらな…

>>続きを読む

オーディションなのか本物の殺人事件なのかというテーマ自体は面白い。ただ、全員が殺人事件説を押しすぎていて違和感。終盤、それが三重構造によるものだと明かされるが、脚本の粗さは否めない。メッセージ性の薄…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事