曾敬驊見たさに
コロナ初期の得体のしれない不気味さ、誰が感染者なのか分からない不信感、いつ自分が感染するか分からない恐怖を思い出しました
ドラマ的な盛り上がりはなかったかもしれないけど実際の現場はこ…
現場の混乱、医師や看護師の使命感と葛藤、感染への恐怖などが大げさでなく淡々と描かれていて、映画というよりドキュメンタリーのような作品だった。役者さん達のマスク越しの表情や息遣いで、見えないウイルスへ…
>>続きを読む映画っていうよりドキュメンタリー。
起承転結なくて、ずっと息苦しかった。
なんか、こういう時に人間性出るねんなって。
医療従事者といえど一人の人間やし、病院から一歩出たら誰かの親であり、子どもであ…
【タズシネマ】
2003年に実際に台湾で起こったSARSパンデミックもの(台北で食い止めてるので正確にはエピデミック)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2003%E5%…
SARSが流行した2003年の台湾の医療現場を舞台に、医療従事者たちによる格闘と葛藤をドキュメンタリータッチで描いた映画だが、ならドキュメンタリー映画を観た方がマシでは?とかんじた映画。
ずっーー…