コロナ化の前に作られたので
ある意味先駆けとしての意味はある。
が日本だけの感染 登場人物がマスクしてない
など前半の緊迫感が中盤から
ダラダラとした作品になってしまった。
それともっと前に
「復活…
6月に公開を控える「フロントライン」は
コロナ禍の初期に発生した豪華客船内での
パンデミックに立ち向かった人々を描いた
問題作ですが、今作はそれよりも前に
東南アジアでアウトブレイクを引き起こし
大…
それは何か
それは何をするのか
それはどこから来たのか
それをどう殺すのか
「こんな事現実に起こったらどうしよう」、当時そんな事を思いながらもエンタメとして本作を鑑賞していた我々は、その後本当にパ…
なんか感染の話の周りにくっついてる恋愛とか恋愛とか恋愛の話がうっとおしい。世界規模の災害起きてんのに恋愛のスケールがミスマッチで邪魔くさい。演技も臭いし。インドネシアかどっかの患者が完全にゾンビにな…
>>続きを読む最初は良かったのに、どんどんとトンデモ映画になってしまう残念なパニック映画。どうしてこうゆうことになってしまうのだろう?海外にカメラが出てから明らかにおかしくなった。
まず、病気になって死ぬ人に…
救命救急医・松岡の元に、1人の急患が運び込まれる。高熱に痙攣、吐血を催し、多臓器不全に冒されていた。あらゆるワクチンを投与するも虚しく、死亡。さらに、ウイルスは医療スタッフや患者達にも感染、病院は混…
>>続きを読む家族の前で頭の血管が切れて死ぬ佐藤浩市のシーンは良かった。
ブレイム感染者の血を吹き出す凄惨な死に方はは見応えがあったが、そうはならんやろ展開多め。
特にウイルスの日本への持ち込み方のところで、結…
公開当時に鑑賞した際には吐血シーンが多いだけの映画の印象でしたが、改めて観ると医療従事者の限界ギリギリの部分や苦悩等が良く描かれている作品でした
ただ中盤以降になると、物語の方向性がズレていってる…