252 生存者ありの作品情報・感想・評価・動画配信

過去に見た作品
悪の教典が大好きなわたしからすると伊藤英明が別人に見える　役者はすごい

2022-413

複数回鑑賞
「笛吹いてくれ」はこっちまで苦しくなる
台風の目に入ったのに雲がある謎
静馬が目を覚ました時、内野聖陽の目の演技が凄過ぎる
由美が静馬に言った「ありがとうございました」に色々な感情が詰まってるのが伝わるから切ない
多過ぎる様にも見えるレスキュー隊は気になってしまった

レスキューものとかやっぱり観ちゃうよ
そして毎回泣いちゃう笑

252の意味を知ることができた映画。
ディザスターシーンがあまりにも急展開過ぎたけど、邦画としては中々の迫力。

災害を主題とした映画は海外では定番だが、邦画では意外に珍しいかもしれない。

それはともかく、決してつまらないわけではないが全てにおいてと言っていいくらいセオリー通りの展開。
多くの場面において視聴者の期待から大きく外れることがないので、悪い意味で終始安心して観られるのはちょっと問題か(苦笑)

あと主役＝伊藤英明ありきの映画なのだから仕方がないと言えばそれまでなのだが、このキャスティングは失敗だと感じた。
当時の彼はまだ『海猿』の仙崎のイメージが強く、どうしても救助される側より、救助する側という印象が定着しすぎていたせいで違和感が生じていたことは否めない。

色んな意味で「面白い」にちょっとだけ手が届かなかった映画。

鑑賞日不明
典型的なパニックムービー。矛盾がたくさんあるものの、テンポはよかった。

252は覚えておこう✨

防災訓練の時とか流してもいいのでは？🤔っていうくらい真面目な感じ。コテコテなところもあるけどたまにはこれぐらい奇跡的な展開も良い。

子役の演技が凄かった…😭香椎由宇と山田孝之が出てたからウォーターボーイズ思い出した💡

最後の伊藤英明、「これがKAPPEIに繋がるのか…」ってなった🤔

the2000年代の邦画
キャスト陣もどこか懐かしく、
主題歌も含めて

隊員たちの屈強っぷりは良かったが、
主役がいかんせん棒なのがね
勢いで何とかしようとしてる部分多いし、
感動させようとするシーンもしつこさを感じてしまう
生真面目に作りすぎたのでは？
と思う作品

絶対にそう来るだろうなぁとおもっててちゃんとそう来る安心感。ちょこちょこ突っ込みどころはあるけど目頭熱くなる。そういうところに自分の加齢を感じる今日この頃(@_@)

伊藤英明はもう海猿感が強くて。

悲しいかな迫力に欠けてしまう…。