バレーボールのスポ根で熱い!王道ジャンプ漫画のアニメで見どころたっぷりの烏野vs音駒の一球一球に熱いドラマを含んでいてライバルとの死闘は手汗握る展開。アニメであってもその気迫や魂がビシビシ伝わるしい…
>>続きを読むめっちゃよかった!映画館で見るあの臨場感と迫力満足感のある仕上がり
面白いシーンもあり、泣けるシーンもありそして皆で応援できるのもこのハイキューの映画の良さなのかなと思いました。
敵味方関係なく…
この映画は85分間で1試合を描いている映画だった。バレーは同じような場面がたくさんあるスポーツなのに85分フルで試合の場面だったから、観ていて飽きてしまった。物語的にはライバルを持つことの大切さや美…
>>続きを読む試合の最後の方、研磨目線のアニメーションがすごかった…!
ストーリーが素晴らしいのは漫画で知っていたけれど、これぞアニメーションの良さというか。
大袈裟かもしれないけど、日本に生まれてよかったな…
ハイキューを見始めたのが、先週からだったがどんどん作品の魅力に魅了され、ついに鑑賞。
もっと早く観ておくべきだったと後悔するのと同時に、出逢って良かったと思えた感動の作品であった。
小さな巨人編…
◆烏野 vs 音駒の“因縁の一戦”が、映画ならではの圧倒的な迫力とスピード感で描かれている。
アニメでは見られなかった新しいカメラワークや構図が使われ、まるで自分がコートの中にいるかのような臨場感が…
漫画で見るよりずっと迫力があって緊張感が伝わったなーと。
研磨と鉄朗の過去シーンとか、研磨が鉄朗に「バレーを教えてくれてありがとう」ってお礼言うところとかすごい感動。
音駒高校のメンバーは今回の負け…
この映画から私のハイキュー人生は始まりました。
今まで興味もなかったハイキュー。というかアニメにあんまり興味がなかった。
親が面白かったと言うからなんとなく見に行ったら…なんだこれは。高校バレーとい…
集英社