映画祭見逃し作品。マイケル・キートン監督・主演でわりと豪華キャストでアル・パチーノ、ジェームズ・マースデン、ヨアンナ・クーリグが出ていた。
認知症の殺し屋ってリーアム・ニーソンがヨーロッパ映画のリメ…
急速に進行する認知症を宣告されたインテリの殺し屋が、長年会ってもらえなかった息子から突然助けを求められ、記憶を失くしてゆく中で救おうとする物語。
面白かった。個人的にこういうお話は好み。終活の物語…
認知症を患ってることがわかった熟年の殺し屋が、縁切りされてた息子の危機に立ち上がります。数週間で認知症が進行してしまう父は息子を救うことができるのか?
なかなか変わった設定でしたが、息子への愛と病…
殺し屋のノックスは認知症になってしまい、医者に特に進行が早いと診断される。
殺し屋を引退し、資産整理をしている中、疎遠になっていた息子のマイルズが人を殺してしまい、ノックスは息子を助けるため、色々な…
設定は面白いし、マイケル・キートンもインテリ殺し屋おっさんの雰囲気が出てて悪くないのだけど、記憶モノってどうしてもご都合主義になるのが限界あるよね。ストーリー展開にあんまり抑揚は無いけど、シンプルで…
>>続きを読む国内未公開なんですかね?滅多に無い(10年ぶり2度目)海外出張の帰りの機内で視聴。最初「メモリー」だと思って観てたら別の映画だった。
寡黙で知的(渾名はアリストテレス)な殺し屋ノックスは認知症を発症…
忘れるっていう感覚は思い出せる事もあったり、本当に大事な事は忘れないので普段あまり気にはしないけど、その前提が崩れ、そもそも知らなかった、体験してなかった事になるのは残酷だなと。
観ていて死ぬほど恐…