病院からくる課題もなんだか変なものが多いし、壮大な謎解きみたいな気持ちで見てた。ここら辺まではまだよかった。
けど犬と飼い主に再会した時に誤魔化して逃げた時点で記憶喪失は演技だったとわかって急激に…
これは何か意味あるの?
Meaningless という単語がよく合う。
新宿武蔵野館のタダ券が3月いっぱいだったので、空いてる時間に無理やり観たが、全くつまらなかった。
これ、海外での評価ってど…
記憶喪失になった男がミッションをこなしていく話。
あんま集中して見れなかった。
途中犬の名前呼んだ時に記憶戻ったのかなって思ったけど、なんか諸々の感想読んでたら最初から記憶喪失してなくて、そんな人が…
淡々としたストーリー、このヨーロッパぽい映画を久しぶりに見た気持ち
死に直面したとき、主人公の記憶をなくした理由もなんとなく分かるような
本当にもし記憶を失う病みたいなのが蔓延したとしたら、全部ま…
激沈しました…。
記憶を失くすウイルスが蔓延している世界、という設定。
冒頭、現在なのか、病気発生後なのか、カット割りが自然過ぎてハッキリしないが、とにかく静かに進んでいく。
Filmarksで評…
久しぶりに観た良作。
なんというかとても自然に涙が出る感じ。
眠い時に観て1度寝たが、少し観るだけであの世界に入り込んだような感覚になれる。
記憶喪失の原因もなんとなく理解でき、感情表現も顔からは…
Amazonプライムで鑑賞。
不思議な味わいのする映画でした。
本作の主人公は、記憶を喪失したにもかかわらず、落ち着いて見えます。自分が記憶喪失になった経験がないので、それをもって「リアルじゃない」…
奇病。人生学習プログラム…新しい自分プログラム。迷いと強制力。自転車から始まるそれ以降の課題は“縮図”にも思える。忘れたかったのか、忘れてしまったのか。記憶の取捨選択。その境界は分からない。別の人生…
>>続きを読む©2020 Boo Productions and Lava Films