誰と笑い、誰と何を食べ、誰と過ごしたのか、、人生において大切な事を気づかせてくれる作品。
嬉しさも苦しみも彼と彼を囲む仲間と、バンドマンとしての生涯を語ってくれている。そんな映画でした。
また、…
結成までの道のり、各音源リリース時のエピソードが当時の気持ちを振り返りながら物語は進んでいく。PTPファンにはどれもが興味深い内容だと思う。後半のBLARE FESの全編ノーカット映像が凄まじく凄い…
>>続きを読むPTPを知らなかったけど、、、ぶっ刺さった!映画館で大画面と大音響でのライブシーンは圧巻でした‼️
自分は大の腹ペコです。そんな自分がホルモン以外で久しぶりにCDを買いました💿それくらいPTPに衝…
言葉で言い表せない作品でありバンド
言葉にしようとすると安く聞こえてしまうから、ご自分の目で見に行かれる事を強く勧めます。
ただ1つだけ言うなら、下手な恋愛映画を観るより何万倍も愛がある。
行くなら…
この映画公開が楽しみすぎて初日舞台挨拶で観てきました。こんなにすごいバンドが確かに存在していて、でも私はKの生きてる時にLIVEは行けなかったのが悔しくて、この映画のおかげでやっとPTPの4人のLI…
>>続きを読む・このようにPTP(K)の記録が残されているのも、3名のメンバーが生きているからかもしれない
→生きている者が空いた穴から何かを咀嚼し、他者に伝えることができることなのかもしれない
・改めて首元の…
私がPTPを知ったのは2013年、中学二年生の頃に友人から「gene」のアルバムを貸してくれた事がきっかけでした。
その頃には既にKは他界し、当然ライブで観る事も叶いませんでした。
遅かった。悔…
絶対何がなんでも映画館で観なきゃと誓ってた。
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自分がPTPを知ったのは、もうKさんが亡くなって
PTPの活動が止まってしまった後でした。
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大学の時にバンドやろうってなってた友達から「Gift…
映画館で2回見て2回とも号泣し、BluRayを購入して見てまた号泣。
端的に言うと、Pay money To my Painというバンドの結成から現在に至るまでを、ptpのメンバーへのインタビュー…
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