PTPが活動を休止してから知ったのですが、今回映画を通じて今も根強いファンがいる理由を知ることが出来てさらに好きになりました。
メンバーや仲間達へのインタビュー、過去の映像、BLARE FESTでの…
誰と笑い、誰と何を食べ、誰と過ごしたのか、、人生において大切な事を気づかせてくれる作品。
嬉しさも苦しみも彼と彼を囲む仲間と、バンドマンとしての生涯を語ってくれている。そんな映画でした。
また、…
結成までの道のり、各音源リリース時のエピソードが当時の気持ちを振り返りながら物語は進んでいく。PTPファンにはどれもが興味深い内容だと思う。後半のBLARE FESの全編ノーカット映像が凄まじく凄い…
>>続きを読む超大満足の作品でした!
「Kさんカッコいい」
「PTPカッコいい」
「ラウドロックカッコいい」
って思いました
いくつもグッとくるシーンはありましたが
ZEPPでのPABLOの叫び
BLARE…
PTPを知らなかったけど、、、ぶっ刺さった!映画館で大画面と大音響でのライブシーンは圧巻でした‼️
自分は大の腹ペコです。そんな自分がホルモン以外で久しぶりにCDを買いました💿それくらいPTPに衝…
言葉で言い表せない作品でありバンド
言葉にしようとすると安く聞こえてしまうから、ご自分の目で見に行かれる事を強く勧めます。
ただ1つだけ言うなら、下手な恋愛映画を観るより何万倍も愛がある。
行くなら…
この映画公開が楽しみすぎて初日舞台挨拶で観てきました。こんなにすごいバンドが確かに存在していて、でも私はKの生きてる時にLIVEは行けなかったのが悔しくて、この映画のおかげでやっとPTPの4人のLI…
>>続きを読む学生時代に出会い、生で観ることは出来なかったけどバンドでコピーしたり本当に大好きでした。
その当時の記憶とか気持ちが一気に溢れたと共に、その時は知らなかったメンバーの思いや他のバンドとの関係性を知っ…
・このようにPTP(K)の記録が残されているのも、3名のメンバーが生きているからかもしれない
→生きている者が空いた穴から何かを咀嚼し、他者に伝えることができることなのかもしれない
・改めて首元の…
私がPTPを知ったのは2013年、中学二年生の頃に友人から「gene」のアルバムを貸してくれた事がきっかけでした。
その頃には既にKは他界し、当然ライブで観る事も叶いませんでした。
遅かった。悔…
©2023 Warner Music Japan Inc.