Daughter (ドーター)の作品情報・感想・評価

『Daughter (ドーター)』に投稿された感想・評価

関川ゆかさんが主演ということで、愛知公演を見てきました。

ヒューマンドラマでありながら、さすがの音楽でとても見入ってしまいました。
特に二役を演じた関川さんの演技が、別人と思うほど演じ分けられてい…

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ひっでえ映画だった。演技がみんな酷い。登壇があったのだが、登壇者がいきなりおばあちゃんの話思い出して泣き出したところがクライマックスだった。竹中直人さんをあんなに下手に見せるとはどうしたらできるんだ…

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観た
この規模の映画ももっと観られる
ようになれば良いと思う。
六四二

六四二の感想・評価

3.5

菅野監督の映像と音楽のセンスが際立つ。
全編を見ると少し過ぎるかと感じてしまう。だが、チェロの音色や飛行機雲のショットに引き寄せられたクチだ。
人の死後もその意識は消滅せず集まる場所が存在する。それ…

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タジマ

タジマの感想・評価

1.0

脚本、演出、OPとEDの音楽、ストーリーへの没入感、どれをとってもイマイチでした。

なんでヒューマンドラマ系の映画にオペラ+ユーロビートでBPM早めの曲を合わせちゃうんだ…

こんなおもろくないと…

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予告を見ると量子力学といった理系用語も出てきて難しい作品なのかな?と思っていた所もありましたが、

実際に観てみるとそうでもなく…

「家族/親子愛と絆」。科学的な視点での「死について」「心や魂につ…

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音楽がとっても良かった!画は綺麗だったけど作り込みすぎと感じてしまった
忘れられるのも、忘れてしまうのもとても怖いけれど、ゼロポイントフィールドがあったら救われるのかも。少なくとも先生とお父さんにと…

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ワンコ

ワンコの感想・評価

3.8

【意識にも質量があるか】

量子力学的には、意識にも重さ、つまり、質量があるという考えと、では、人が亡くなったら、それは何処に行くのかということを、元物理学者の父親が置かれた状況と娘の心情を踏まえて…

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けい

けいの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

★作曲家として有名な菅野祐悟の初監督作は、50分ちょっとの短い上映時間で身構えずに観れる点も良く、エンディング曲が印象的な父と娘、そして母親の物語

★竹中直人の父親役は、こんな人いたら素敵だなと思…

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上地由真出演作。それだけの理由で初日に鑑賞。舞台挨拶付き。竹中直人と関川ゆかのW主演

幼くして母親を亡くした娘と、父親の物語らしい。しかも横浜!自分の境遇と一緒。観る前にあらすじを読んで、どうなる…

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