綺麗すぎる。30代であんなに大きな一軒家に今は住めるのか。義父母がいい人過ぎる。息子がああなったのは嫁のせい、と言う人もいる。子供が素直。主人公の周りの人間(フットサルの仲間、職場の人間や上司、街行…
>>続きを読む若年性認知症を描いているけれど、症状や進み方は人それぞれなのかなとは思います。
映画を観ながら「その人の元の性格にもよるんだろうな」と思わされました。
主人公や家族の姿には不安も迷いもあるけれど…
4人家族の大黒柱のトップセールスマンが39歳で若年性アルツハイマーを発症した話。
主演の和田正人と貫地谷しほり夫婦がしみじみとしててとても良い。
認知症は身近な問題だけどそれはあくまで加齢によるもの…
軽い気持ちで見たがとても良かった。
認知症には暗く、良いイメージがなかったがこの映画を見て見方が変わった。
そして改めて人としての尊厳、自分が自分でいられる事の大切さや、夫婦の絆についても考えさせら…
若年性認知症は、50代くらいの方が
かかるものかと思っていたから
本当に早く発症される方もおられるのだと、知れた。
このお話は実際の方をモデルにされておりご本人もよく登壇なさっております。
実際…
認知症と聞いて、暗く苦しい怖い、そんなイメージしか無いのですが、
この映画を鑑賞して、
少し明るい気持ちを持つことが出来ました。
認知症になったからと言って
急に何も出来なくなるのでは
無くて、出…
認知症になっても安心できる社会、いや、安心して認知症になれる社会を目指そうというコンセプトで開かれた映画会と丹野さんご本人の講演会。
若年性アルツになった丹野さんの経験をベースに作られた作品。
「お…
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