落ちてこないコイントス。そして挟まり続ける武満徹みたいな音楽と雪。アラン・レネ映画は編集の面白さで見ているのだが、それほどでもなく…。というかアラン・レネって別にインテリっぽいけれど、妙に単純な観念…
>>続きを読むオープニングショットが美しい。こういう田舎の石造りのデカい一軒家住みたい。
雪?のショットが現代音楽っぽいストリングスとともにたくさん挿入されているんだけどこれは短いシーンを繋げるためだけなのか意図…
暗い木々を抜けてゆっくりと家に近づくオープニングショットでいきなり観客を運動に投げ込んだ直後、こちらの理解を上回る速度で繰り広げられる蘇りのくだりが凄まじくて完全に持っていかれた。ショットとショット…
>>続きを読む死というのは絶対に誰かと共有できないものであり、私もそちらへいくと誓ったとて、同じところには行けない。なのに、死に取り憑かれてしまっては、そんなことは関係ない。死に向かいゆく友人を止めようとする二人…
>>続きを読む自分の気持ちの所在を神に任せるな、よ。
最愛の人がいなくなってしまった時、あーやって悲しみに打ちひしがれつつふとした時にまた辛くなるの、、分かるなあ。むしろ、付き合いが短いなら尚更そうなのかもしれ…
記録
死と信仰の映画。
シーンやカットの間のトランジションが印象的。雪が降るような抽象的なカットを挟んでいる。最初はその意味を考えるけど、途中から意味ではなく音とか構造に対して考える時間として作用し…
死から蘇った男。男が一度死んだことでより愛が深まり、死に取り憑かれていく女。
ストーリーは単純なのだけれど、とても難解な映画で、いつもながら大寺さんの講義がすごく有難かった。
対比と反復。過去と未来…
上映後に映画評論家でありこちらの作品の字幕を担当されている大寺眞輔さんの講義をお聞きすることができ、その内容もとても興味深かったです!
個人的に、鑑賞しながらタイムリーに情緒が揺さぶられていくという…
石造りのシンプルハウスにこれまたミニマルな石の螺旋階段、マットレス直置きアゼマさんの着回しも赤と黒で最低限に。キリスト教のこと何も知らないけど生真面目すぎる議論。愛する人の後を追って死ぬのはありやな…
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