白鳥やヘンリーと同じ表現だが、
ネズミがある程で描かれてたのが、人形になり人になるのが違う点。
あとセットも多くないので話に集中させられる、どことなく怪しいネズミ捕りの男に不信感を抱きリスペクトしま…
話
ロアルド・ダールの短編小説を原作とした約17分の作品。宿泊施設の主人が、一人の奇妙な男性客の物語を語る。その客は自分がネズミ駆除の専門家だと名乗り、過去に手がけた仕事について詳細に語り始める。彼…
ウェスアンダーソンの短編ってこういう雰囲気なんだなと納得した
絵作りとかは面白いんだけど終わり方が?????ってなる
そこもウェスアンダーソンっちゃあウェスアンダーソンなんだけど
それで折り合いつけ…
短編集の中でもかなり絵本ぽい色彩と構図。
人物のキャラクター性がプロップデザインから明確で、背景との遠近感が乏しい。そこが魅力になっている。
ネズミとの“対決”のシーンは1922年のノスフェラトゥ…