ネズミ捕りの男のネタバレレビュー・内容・結末

『ネズミ捕りの男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

白鳥やヘンリーと同じ表現だが、
ネズミがある程で描かれてたのが、人形になり人になるのが違う点。
あとセットも多くないので話に集中させられる、どことなく怪しいネズミ捕りの男に不信感を抱きリスペクトしま…

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ロアルド・ダールの短編小説を原作とした約17分の作品。宿泊施設の主人が、一人の奇妙な男性客の物語を語る。その客は自分がネズミ駆除の専門家だと名乗り、過去に手がけた仕事について詳細に語り始める。彼…

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ネズミ男が段々とピーターペティグリューに見えてくる
ネズミ男はなんであんな見世物を?なぜ干し草の山の中に人間の死体が?
男自体がねずみそのものな気がした
レイフ・ファインズの演技力ヤバ…となりました
話し方仕草全て別人…
ラヴクラフトのような気味の悪いオチ好きです
少しラヴクラフトの小説ような不気味さがあった
ねずみ捕りの男は本当にねずみ捕りだったのか?もやっとするけど、考える余地があるというのも良さだなと思った

ウェスアンダーソンの短編ってこういう雰囲気なんだなと納得した
絵作りとかは面白いんだけど終わり方が?????ってなる
そこもウェスアンダーソンっちゃあウェスアンダーソンなんだけど
それで折り合いつけ…

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やはり表現方法が面白い。今回は小説のキャラとは別に語り部がいる作品。語り部としてキャラに意見を言う、メタ的セリフは興味深い。どのセリフの言い回しが個性的で魅了される。
ネズミを人間が演じるの好き。
内容ともかく見せ方。

短編集の中でもかなり絵本ぽい色彩と構図。
人物のキャラクター性がプロップデザインから明確で、背景との遠近感が乏しい。そこが魅力になっている。

ネズミとの“対決”のシーンは1922年のノスフェラトゥ…

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う゛わ
散々注目集めといて結局それがやりたかったのか、、、か、かわいい戯言残して去っていった

さてはお主、毒なんか初めから無くて“うまいエサ”撒いてネズミ増やしてる張本人だな〜?

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