動物保護活動をしながら、カフェオーナーであるパールティバン。
ある日店が強盗に襲われて、娘と店員を守るために正当防衛で皆殺しに。
それで顔が新聞に割れたことで、様々な悪者が彼を殺しに来る。
それもそ…
初インド映画の友人と一緒に観た。観る前に「長いから途中で寝ちゃったらゴメン🙏」と言われたのでどうかな…と懸念してたけれども、いざ終演後明かりがついてみると、眼はガンぎまりで「インド映画ナメてたわ…カ…
>>続きを読むアクションシーンは見どころ。
マドンナセバスチャン若いのに双子役ってヴィジャイ童顔すぎる。
家族に迷惑かけてるのも、パールティバンが悪いけども…笑 結局因果応報…。
カーチェイスシーンでテンション上…
囚人ディリ、ヴィクラムと同じ世界観で展開されるぶっ飛んだアクションシリーズの3作品目。
いろいろツッコミたくなるけど、インド映画につっこんでたらキリがないので何も考えずに楽しみましょう笑
あとは勝手…
レオなのかレオじゃないのか……あそこまで答えを焦らされると本当にレオじゃないのかも……と思ってしまう辺り、何事も言い続けるのは大事だなと思った。
ヴィクラムに続きロケーシュ・シネマティック・ユニヴ…
ローケーシュ監督作品、インド映画らしさを残しつつもハリウッドとかのエンタメっぽい味付けもあるというか、普通におもしろいんだよなあ…
「この男は“レオ”なのか? それとも別人か?」という謎に絞っている…
滑り込みでなんとか見れた…!
私の好きなタミル俳優大将ヴィジャイの作品なので内容関わらずとりあえずスコア4以上。
内容はまぁ3.5くらい。
レオとタイトルに来るくらいだから最後に本人でしたどんでん…
やっぱり...そうなんかーいィィィ‼︎
真実は「飼ってた鷹だけに心の中で語りかける」みたいな感じで観客に伝えて欲しかった。
アントニーやハロルドに言う必然性が物語上ないし。口に出しちゃう事でオレ…
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