ジョン・ウーと言えばアクションシーンでのスローモーションとなぜか白い鳩。というのはもう90年代のことで今は違うのかな。
主人公に一切しゃべらせない演出が効果的に生きているかといえばそんなふうには感じ…
アクション映画の巨匠ジョン・ウー監督が約20年ぶりにハリウッドで手掛けたバイオレンス活劇です。メキシコの町に住むジョエル・キナマン演じるブライアンは、妻のサヤと幼い息子テイラーと幸せに暮らしていたが…
>>続きを読む大好きなジョン・ウー監督作品なので、
それも、久々のハリウッド作品なので、
「M:i-2」や「FACE/OFF」を期待しますが、「ハード・ターゲット」クラスの作品ですかね。
主人公のジョエル・キナ…
司法は司法でちゃんとやれ、俺は全員ぶっ殺す。
ギャングの抗争の流れ弾で一人息子を失い、自身も声を失った男が復讐に乗り出す…
メソメソもそこそこに俺流独学トレーニングで戦闘スキルを身につけるジョンウー…
ギャングの抗争に巻き込まれ、息子を失い自身の声も失った男の復讐劇。
全編ほぼ「セリフなし」
という企画は面白かったが、みんながみんな喋らないってのは、やっぱり物語の展開が判りづらかった部分があった…
あくまで観たタイミングは偶然でしたが、これもクリスマス映画でした。
「男たちの挽歌」以来のジョン・ウー監督のファンですが、前作が「彼のキャリアもこれで…」というレベルでした。そう簡単に復活できる…
ヤク
家族とともに幸せな日々を過ごしていた男は、クリスマスイブの日にギャング同士の銃撃戦に巻き込まれ、愛する息子の命を目の前で奪われてしまう
自らも重傷を負った彼は、どうにか一命を取り留めたものの…
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