九十歳。何がめでたいのネタバレレビュー・内容・結末

『九十歳。何がめでたい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウォッチリストには重い新作もあったけど、メンタル的に笑えるものを観たくてチョイス。

断筆した老齢の作家 佐藤愛子と、
プライベートも仕事も時代錯誤により、崖っぷちの編集者 吉川。

佐藤愛子は書く…

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これもながら観になってしまった。
90歳になって、ユーモアのある毒を吐くおばあちゃんになれたら最高の人生。
そのためには品がないといけないなと思う。
元気になれる作品が観たくて。
期待通りだった。

草笛さんとても90歳に見えない、
生き生きして美しい。

もっと自分本位に生きても良いんだと思えた。

2025-53
え!草笛光子さんが90才なの?うっそだ〜〜〜〜 何歳まで生きるかわからないけど、年取っても活力になるなにかがあるといいなー!みんなお洋服かわいい

元作家のおばあちゃんが、断筆宣言をしていたけど、エッセイを書くようになって、みるみる元気になっていったのを見て、私も見習いたいと思った。
最近の私は創作活動をせず、だらだらのんびり暮らしていて、まん…

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犬が出ます。飼われて亡くなるまで描かれますが、かなしい描写ではなかったと感じました。

草笛光子さんの人柄が画面からはみ出してるような作品。
単に九十歳という年齢だけじゃなく、この人が作者なんじゃないかと思うくらいで。
調べてみると原作者の佐藤愛子さんは百一歳でご存命。認知症でさすがに…

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草笛光子がいいよね。
ほんとにいい。

自分の人生なんて
あっという間なの。
だからこそ
考えるべき「今」を
見つけないといけない。

毎日同じように過ごすのも人生。
希望を見つけるのも人生。
時代…

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面白かった。
「だれもお先にとも言わずに旅立つ」
このセリフが何回か繰り返されるのだけど、人との別れってそういうもの。明日も、来年も会えると思い込んでるけど、そうじゃない。
そうじゃないが積み重なる…

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あの年賀状を本当に作っていたのがびっくり、流石。

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