佐藤愛子さんのエピソード3割
編集の人の物語7割、みたいな感じ。
細切れでも、佐藤さんエピソード
山盛りで見たかった。
それはさておき
友情出演的な役者さんが豪華。
そして草笛さんの美しさに感動し…
ウォッチリストには重い新作もあったけど、メンタル的に笑えるものを観たくてチョイス。
断筆した老齢の作家 佐藤愛子と、
プライベートも仕事も時代錯誤により、崖っぷちの編集者 吉川。
佐藤愛子は書く…
これもながら観になってしまった。
90歳になって、ユーモアのある毒を吐くおばあちゃんになれたら最高の人生。
そのためには品がないといけないなと思う。
全然関係ない話を思い出した。自分でも珍しいんだ…
元作家のおばあちゃんが、断筆宣言をしていたけど、エッセイを書くようになって、みるみる元気になっていったのを見て、私も見習いたいと思った。
最近の私は創作活動をせず、だらだらのんびり暮らしていて、まん…
草笛光子さんの人柄が画面からはみ出してるような作品。
単に九十歳という年齢だけじゃなく、この人が作者なんじゃないかと思うくらいで。
調べてみると原作者の佐藤愛子さんは百一歳でご存命。認知症でさすがに…
草笛光子がいいよね。
ほんとにいい。
自分の人生なんて
あっという間なの。
だからこそ
考えるべき「今」を
見つけないといけない。
毎日同じように過ごすのも人生。
希望を見つけるのも人生。
時代…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館