舞台挨拶あり。(オオタヴィン監督・佐藤浩市さん・萬田緑平医師 登壇)
佐藤浩市さんは渋くて格好よかった。
在宅緩和ケアをテーマにしたドキュメンタリー。
言葉は聞いたことはあったが、
詳しい…
QOLの選択肢の一つとして素晴らしいけど、地域の医療体制、家庭の人的、金銭的余裕がないとなかなか厳しそう。
この監督とスタジオは、過去作で農水省や文科省から推薦をもらってるのに文科省の映画製作支援…
緩和ケアを選択した末期がん患者たちと支える人々のドキュメンタリー。
医療用麻薬で症状を抑えればゴルフや旅行もできる、最後まで笑って生きられるだなんて夢のような話だし、飛行機に例えた「延命治療は飛べな…
うーんって感じでした。内容はドキュメンタリーとはほど遠い出来で、正直がっかりが強いです。反対意見が皆無で、出てくる人全員が口を揃えて終末医療最高!って感じでプロパガンダ臭が強く、まだテレビのドキュメ…
>>続きを読む予想していたよりも充実していて、興味深い内容だった。
看取られる方々が記録されているということも、とても貴重だと思う。よく撮れたなと思う。
在宅緩和ケアという選択肢があることが示されていることだけで…
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