生きてる限りは年齢によらず過程か 芝居の幕引きみたいにならない毎日がこれからもある なんか度胸が湧いてきた———綾戸智恵(ジャズシンガー)
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「死ぬまで面白く生…
佐藤愛子さんのエピソード3割
編集の人の物語7割、みたいな感じ。
細切れでも、佐藤さんエピソード
山盛りで見たかった。
それはさておき
友情出演的な役者さんが豪華。
そして草笛さんの美しさに感動し…
原作のベストセラーを実際に90歳の草笛光子が演じる。
暇な老後の作家と編集者の話ながら元がエッセイなので物語的には薄目なのはしょうがないので面白いエピソードはあるものの、肝心の昔は良かったという編集…
草笛光子さんのパワフルな演技と唐沢寿明の嫌な感じがちょうど噛み合っていてとても素敵な作品だった。
長生きすること自体は珍しい世の中ではないが、ご本人の佐藤愛子さんも本当にそういう方なんだろうと言うの…
原作は読んでいませんが、1話完結エッセイのストーリーを上手く継ぎ接ぎしてるとは感じました。草笛光子さん、唐沢寿明さん初めとした俳優さんたちも(少しオーバーな演技ではあるが)良かった。ただ編集者側の視…
>>続きを読む時代の流れとともに様々な技術が進歩していくと同時に、認知されなくなってしまった大切なものが沢山ある。愛子先生が言うように、便利な世の中が、考える力をどんどんと衰退させてしまっている。だからこ…
>>続きを読む©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館