この映画は、”東京”ではなく”京都”という街が舞台であることが重要なのである。慎重に言葉を選ぶなら、関西人の中でもとりわけ“京都の人々”というは、やや特異な存在であると感じさせるからだ。それは、表情…
>>続きを読むもうちょっと闇の深い話を想像していたら、割とコメディタッチだった。
それなりに収まるところへ収まる展開ではあったけど、あの湖畔での誕生日パーティはカオス過ぎる。
あのカフェ実際にあるんだって?…
※鑑賞前情報:予告編、ポスター、あらすじ
普段はバイプレイヤーの好きな俳優さん2人がW主演ということで鑑賞確定。
コメディ色強めの作品と思っていたら、コメディ色薄めの人情劇で、良い意味で裏切られまし…
タイトルからはもう少しシリアスな話かと思ってたら、人との繋がりや家族の絆などを描いた人情モノだった。
自主映画ということで個人的には画角やカメラワークで気になるところや脚本でやや都合が良すぎかなと…
京都が主人公の映画かも…
予告編のお東さんと京都タワーとを見た瞬間
見ようと決めていました。
京都タワーからくるりや
お東さんの前から「なみなみと」祭や
京都グラフィーの展示など
前を通ったことが…
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