人それぞれに物語あり。語られなければ知り得ない。テキストに起こし、朗読されることで、記憶から物語に昇華される。その過程を目の当たりにした、という感覚。
当時の写真や現在の語りを交えることで、より立体…
夕方から夜にかけての朗読のパートが良かった!
祖母ふたりの話を聞くだけではなく、それを孫世代のふたりの女性に朗読してもらうという、あまり見たことのない構成。
普通に話を聞くだけだったら出てこない、…
当たり前のことだけど、今ここに自分がいるということは、親がいて、そのまた親がいて……たくさんの人生のつながりの先に自分がいるんだなと改めて思った。
祖母に一度「親が勝手に決めた相手と結婚した。今の時…
「A Window of Memories」を観てきた。清原惟監督が自身の祖母から聞き書きした波瀾万丈な半生を読み上げるドキュメンタリーに近い作品。戦争を生き抜いただけで波瀾万丈と言えるが当時はこん…
>>続きを読む個人的な物語が当事者とは別の身体によって語られることで観るものそれぞれの物語として拡がっていくのがおもしろいし映画(劇的なるもの)の効用とはそういうところにあるのかもともおもう
手法によって語り手が…
言葉の持つ力ってすごいなと。
優しさや愛情、悔しさや後悔、寂しさや孤独感や充実感。
この作品は、監督の父方と母方の祖母の半生の記憶の手記を、映像と音楽の世界で朗読するお話し。なんだか実験的な映画で…
清原惟さん(私は『私たちの家』が好きで 一瞬あの家にまた逢えるかもって思いましたけど違ってましたね)が愛知芸術文化センター・愛知県美術館の作品として撮った映画
彼女の二人の祖母への取材を素材とした「…
お祖母さま、お二人ともご自身の記憶を言葉にする力がおありで、その記憶を書き取ったものを孫が映像の力で再構築するといった、ある種読書体験のような映画だった。全く関係のない役者さんによって淡々と朗読され…
>>続きを読む【A Window of Memories】3.8
清原惟監督作を観るのも、これで7本目。
#8月27日の映画
#awindowofmories
#清原惟
#2026年劇場で観た映画66本目
#…
©Yui Kiyohara