A Window of Memoriesに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『A Window of Memories』に投稿された感想・評価

3.8
人と手を握った後に、自分の両手を合わせてその温度とか手触りとかを確かめるような感覚の映画
豆版
3.2

聞き書き映画って言うけど、こんなにステティックな画角で文字を読み上げる人を映してる時間が多いとちょっと飽きてくる、、
ドキュメンタリー見慣れてないだけかもしれないけど、期待していたよりは入り込めなか…

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

当時は、限られた選択肢の中で生きるしかないという時代背景をとても感じた。
特に女性の場合、結婚する相手や仕事なども自分の決定権を持つことは難しかったんだなと。

ただ、読み上げられる言葉には、
そこ…

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4.0

清原惟監督の父方と母方それぞれの祖母のライフ・ヒストリーを聞き書きしたテキストをもとに、二人の俳優の朗読によって構成される、とても感慨深い作品。テキスト化された祖母たちの記憶の断片が、二人の他者(俳…

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ずっと手元のテキストを読み上げていた2人が終盤、前を向いて自分のことのようにゆっくりと話していたエピソードがやっぱり一番印象に残ってる。あそこは撮影もなんか違ってた。不思議なドキュメンタリー。眠気す…

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Rec.
❶26.08.15,Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下


監督の父方・母方それぞれの祖母の語る半生を書きおこしたものを、ふたりの女優が交互に朗読する姿をおさめた一本。
朗読、語り、ドキュメンタリーそれぞれのジャンルに一石を投じる意欲的な構成だが、それでい…

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清原特有のマルチバース的な、SF的なエッセンスを感じた。a windowは我々の部屋の窓の外の世界でもある。「すべての夜〜」のタイトルと同じ意味を持つだろうし、memoriesは祖母たちだけでなく、…

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オダ
4.0

気を抜けば抜け落ちていくであろう情報を断片的に自分の中に掬い上げていく作業だった。最後の車窓の場面を見ながら、この時間で集めたものがしっかりと積み上がったと自覚する。読み手を介すことで本人から切り離…

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4.0

ジャン・ユスターシュの『ナンバー・ゼロ』は実のお祖母さんの自分語りだけで構成されていた。本作では別の手法で実のお祖母さんたち(父方・母方)の個人史が物語られる。彼女たちから聞き出した話をテキストに起…

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