訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版の作品情報・感想・評価

『訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版』に投稿された感想・評価

味
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姿が見えずに声だけが聞こえているのは、何か幽霊みたいな感じがする。なんというか、あの家に取り憑いた魂とでも言うような。どっしりとしたあの贅沢な邸宅を見せつけつつ、妻への愛(のようなもの)を語った私的…

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りら
4.8

これはかなりの満足度。ひとつ前に観たソクーロフの『ファウスト』が…だったので、静かな気持ち?で鑑賞することに。偏愛映画『アブラハム渓谷』のオリヴェイラ監督のことを少し知ることができて、本当に興味深い…

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マノエル自身が語りながらも,画面の中心に居座らないこと.
人よりも先に,家そのものが語っているように感じられること.

・光が差し込む室内や開いた窓,誰もいない椅子
3.4

山形国際ドキュメンタリー映画祭でやってそうな映画…なんて思って観ていたら、実際に2015年に上映されていた。制作は1982年だが、監督の意向によって死後に公開されたようだ。

この作品も開幕からナレ…

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早起きしたから寝てしまった。
でもたまに目を覚ますとかっちょいいショットとかっちょいい言葉が並んでるので悪い時間ではなかったと思います(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)
こっから32年生きたのね。
ずっと見てたけど記憶がない
女性に対しての言及が古いということだけ覚えてる
anpon
3.5
オリヴェイラの大変素敵なおうちルームツアー。

男女の訪問と、オリヴェイラ自身の語りが交差せずに描かれる。
そのためドキュメンタリーの中では謎めいた雰囲気。
3.9

監督作品を読み解くヒントがたくさん散りばめられており、監督作品の色々な理論文というか、映画パンフレット?などにこの映画から引用されている言葉がたくさんあった。
ナレーションも、お亡くなりになった監督…

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家映画ってジャンル。

自分の思考の安直さにガッカリするけど、真っ先に連想するのはダニエル・シュミットの『季節のはざまで』。そちらはフィクションだけど、文化財的な価値のあるホテルで育った男が少年時代…

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3.0

飲み屋で年寄りの昔話を聞く時の、有難いけど早よ終わらへんかなーって時と同じ複雑な気分になった。

監督自身から「家を売り払うことになった」と述べられた後に映る家の様子は、それを聞く前と聞いた後では違…

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