門が開く
広い敷地には様々な大木
明るく柔らかな陽射しに照らされて
赤い蔦に覆われた洒落た家が現れる
玄関を入ると正面に大きな窓
そこからも柔らかな陽が差し込み
ゆったりそよぐ空と木々が見える
…
ぽるぽるからの助成金でこんなに私的な映画作っちゃうオリヴェイラの図太さからまず最高。ファーストショット、自然と、自然を照らす陽光がバチバチにキマっている。次第に家に近づき、中に入っても被写体は長らく…
>>続きを読む幽霊のような視点が怖い。
何度か出てくるワイプ芸、卓上のモナリザにもあって何なんだろう。フレームの意識とかなんだろうか?
白黒の過去映像からパッとカラーに繋がれるアクション繋ぎ(ではないけど)が気持…
「私はマノエル・ド・オリヴェイラ。シネマトグラフの映画監督だ」
冒頭からアフレコでの台詞と共にオリヴェイラ監督が40年間過ごした家での記憶を辿る様な映像が続く。
家の窓、そこから差し込む自然光、自…
姿が見えずに声だけが聞こえているのは、何か幽霊みたいな感じがする。なんというか、あの家に取り憑いた魂とでも言うような。どっしりとしたあの贅沢な邸宅を見せつけつつ、妻への愛(のようなもの)を語った私的…
>>続きを読むこれはかなりの満足度。ひとつ前に観たソクーロフの『ファウスト』が…だったので、静かな気持ち?で鑑賞することに。偏愛映画『アブラハム渓谷』のオリヴェイラ監督のことを少し知ることができて、本当に興味深い…
>>続きを読む© Cineastas Associados, Instituto Portuges de Cinema