訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版の作品情報・感想・評価

『訪問、あるいは記憶、そして告白 4K 修復版』に投稿された感想・評価

4.0

門が開く
広い敷地には様々な大木

明るく柔らかな陽射しに照らされて
赤い蔦に覆われた洒落た家が現れる

玄関を入ると正面に大きな窓
そこからも柔らかな陽が差し込み
ゆったりそよぐ空と木々が見える

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4.2
たぶんここらで一度死んでるっぽい。
何らかの力により蘇り73年を前半生にしてしまうオリヴェイラあの世の果てまで追いかけていく。
ゴージャスなプライベートフィルムの自叙伝。
資産家の息子さんだったんだな。
そしてそんな彼をも投獄された経験をもつとは❗
勉強になりました。
死因
3.5

ぽるぽるからの助成金でこんなに私的な映画作っちゃうオリヴェイラの図太さからまず最高。ファーストショット、自然と、自然を照らす陽光がバチバチにキマっている。次第に家に近づき、中に入っても被写体は長らく…

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CQ
4.0

幽霊のような視点が怖い。
何度か出てくるワイプ芸、卓上のモナリザにもあって何なんだろう。フレームの意識とかなんだろうか?
白黒の過去映像からパッとカラーに繋がれるアクション繋ぎ(ではないけど)が気持…

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アノ
3.0
私的ドキュメンタリーでも庭の木に当たる光がしっかり作家性出ている。

「私はマノエル・ド・オリヴェイラ。シネマトグラフの映画監督だ」

冒頭からアフレコでの台詞と共にオリヴェイラ監督が40年間過ごした家での記憶を辿る様な映像が続く。
家の窓、そこから差し込む自然光、自…

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味
-

姿が見えずに声だけが聞こえているのは、何か幽霊みたいな感じがする。なんというか、あの家に取り憑いた魂とでも言うような。どっしりとしたあの贅沢な邸宅を見せつけつつ、妻への愛(のようなもの)を語った私的…

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りら
4.8

これはかなりの満足度。ひとつ前に観たソクーロフの『ファウスト』が…だったので、静かな気持ち?で鑑賞することに。偏愛映画『アブラハム渓谷』のオリヴェイラ監督のことを少し知ることができて、本当に興味深い…

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maru
-
マノエル自身が語りながらも,画面の中心に居座らないこと.
人よりも先に,家そのものが語っているように感じられること.

・光が差し込む室内や開いた窓,誰もいない椅子

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