A Window of Memoriesに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『A Window of Memories』に投稿された感想・評価

AaA
4.7

確かにあった
ここにない話

行き場のない記憶を可視化させた言葉を"観る"映画だった

記憶が記録されていた
その記憶が鑑賞者の脳内に流れ込み交互に読まれる2人の祖母の話が徐々にどちらの話かわからな…

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5.0

序盤のどの文を残すかという会話だけで映画を設計してしまう。結構緊張感をもって2人が文章を読み続けるのだが、途中俳優二人の会話が入っているのとか、川沿いのおばあちゃんとかが結構、観客的には画面の気分が…

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おばあちゃんの話聞いて、ジャッジするわけでもなく、自分のなかで勝手に意味づけするわけでもなく、否定もせず肯定もせず。
すごく誠実な眼差しで、すごく愛のある眼差しだなって思った。

窓が持つ直線の数々が織り成すフレーム。
あるいは写真という過去が収められるフレーム。
あるいは画面内に堂々と鎮座する柱によって
作り出されるフレーム。
画面内に発生しているそれらの「四角」は
その空…

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サントラのカセット(!)が出てることを帰宅後知る。劇場でチェックすべきだった・・・
朗読に合わせての音の乗せ方が素晴らしくて。特にロングトーンの電子音が重なってくあたりのとこ(前半)、意識が飛びまし…

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ほんとうにずっといい時間がながれていた。そういえば祖母どうしってぜんぜん交流なかったなと思う。祖母本人らが同じ空間に居合わせて語り合うのではなく、それぞれはそれぞれの空間にあったまままじわらず、同じ…

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su
5.0
なんでこんなにも清原監督の映画は面白いんだろうか、、?

全ての試みやアイデアが成功していた。

「やっとガラ(もしくはガラ)のお皿が使えるね」ってセリフがめちゃくちゃ記憶に残った。

最小限の情報だけ頭に入れて鑑賞。傑作でした。

監督の祖母二人が主人公であるが画面に映るのは限定的。その分、各々の語り部が抑揚をおさえつつ朗読劇のごとくその半生(お元気そうですので)に寄り添ってゆく…

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yz
4.5

「記憶」と「記録」そして「映画」。

ずっと観たかった作品がやっと劇場公開されたのでようやく。

「映画」は「過去」である。
というのはすなわち、「映画」とはある時点で起きた事がカメラという装置によ…

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13unta
4.2
朗読が「演技」へと転化するあの刹那。選べなかった人生をも全力で肯定するクライマックスに射抜かれた。

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