過去2作品観たタイ映画には号泣させられたので、フェイスタオルを持参しましたがちょっとうるっとくるだけでした…。
本当、タイの映画は脚本が面白い!
一転二転どころか三転以上するけれど、どこもきちん…
伝えたいことは伝わる映画でした
終わり方もすごく好きでした!
あんまり普段気にしてなかった日常会話も急にできなくなり大切な記憶になる感じ
親友は秘密をうちあけた時から
友達の記憶は150人まで…
観てよかったー!!青春、友情。泣いた✨
主人公ペーに最初ドン引きさせられるけども
皆それぞれやらかしててさ・・そんな仕込みびっくりしたよ!!脚本うまいな!!全員寄り添わざるを得ない😌
エンドロール…
ボーケーとジョーの関係性とかジョーが結局ええやつやったってわかるシーンとか最後のパワポ映画でみんなから馬鹿にされるけど事情を知ってる制作チームからは賞賛されるシーンとか良いと思うシーンもあったけど、…
>>続きを読む自主映画製作過程を追った青春映画だけど徐々に事実が浮き彫りになってエモくなる現代ドラマ。
予告編とかでタイの青春映画新作かーっていうぐらいの興味で見に行ってみた。
まず本作は転校した高校で友達になっ…
2023年製作のタイの作品である。
不在の中心をめぐるさわやかな青春コメディで、親友とは何かというテーマをちょっと強引な脚本だが役者陣の好感度で後味よく仕上げている。亡くなった人の創作物を利用…
友達とは?
友情を育むとは?
そのことを絶えず、
問われ続けたように思えた。
仲良しだからって、
何をしても許される訳では無い。
助け合ったり、ぶつかり合ったり、
時には庇うこともある。
…
青春のしょっぱさどころではない毒味もありつつ、心の柔らかい部分の感情が詰め込まれてて素敵だったな
ウルッとした箇所いっぱいあったけど、舞台袖に戻った時の制作メンバーが特に愛おしかったな... 一緒…
得するプランAより損してでもプランBを選ぶという構造のプリミティブさとか、最後には映画を作る話ではなく作中作の外側で死者に向き合う話になっていることとか、気になる点はあるのだが、そんな諸々を全部吹き…
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