@バンコク⇔ニューヨーク
うおお…勝手にBL映画だと思い込んで観てたら全く違うかった…
で、思い込んでたから変なミスリードしてて自分の中で尻つぼみで終わった感…
ただウード役ナタラット・ノポラタヤポ…
友情がじわじわ伝わるが、終わりがある
友情は辛い。が、よく考えたら、
終わりがないことなんてないのにね。
実は、きっとこれは健全で憧れる。
映像にもハマるなぁ。タイ、良い雰囲気。
“バッド・ジー…
亡父のラジオ番組や流れる音楽の感じが良かったし過去を辿るA面B面みたいな展開も面白かった。でも後味的には切ないというかなんだか複雑な気持ちになった。個人的には映画のタイトルは原題の方が余韻があって良…
>>続きを読むずっと見たかった積読ならぬサブスク積映画アンカー。監督は「バッド・ジーニアス危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ、製作総指揮はウォン・カーウァイ。「一緒に映画を作ろう」とオファーし、製作総指揮を務め…
>>続きを読むうーん…
ウードは白血病になってしまったせいで先が長くないと悟り、過去の事を謝りたいって事で元カノやボスに全てを打ち明け謝罪していく。
それってウードが気持ちいいだけなのでは?
最終的には化学療法を…
公開当時の爆裂に良い評判を覚えていて、今日で配信終了ということで慌てて鑑賞。
OPクレジットの“produced by Wong Kar Wai”には思わず背筋を正した。
1stカットからバチバチ…
同監督作『バッド・ジーニアス』も良作スコアとなる★2.5。
今作はウォン・カーウァイ監督がプロデュース。(“製作総指揮”となるエグゼクティブ・プロデューサーにカーウァイの名はなく別の人物がエグゼク…
思ったよりもサラッとした映画だったかな。
もうすぐ死にそうな友人の元カノに運転して会いに行くって内容だけで凄まじくエモい。
ラストまで観るとルンとボスの印象が大分変わる。
個人的に印象的だったのシ…
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