煙草を初めて吸うところと、髪を切るところで主人公の父親からの解放を感じられた。
年相応の少女らしさを取り戻しつつも、途中途中で植え付けられた「女」が出てくるところの生々しさが怖かった。
実際の性…
逮捕後初めて会いに行って、父親は
「お前に会うために髭を剃った。この監獄のカミソリは駄目で、傷ついたよ」と言う。
以下ネタバレ
最後の法廷に表れし父親は髭面。
これがこの男の正体なんだろう…
レース系の服多いのパパの趣味なんだろうなぁ。
面会の時にメイクばっちりして背中がっつり開いた服着て全然洗脳解けてないじゃん…って辛かったけどここからちょっとずつ変化して良かった。
サミアはつっけんど…
映像作品として残すこと、そしてダルバ役の彼女の心意気にまず感服する。
というか、そうであって欲しい。
とにかく父親がキッッッッッショすぎるが
それはもう置いておくとして
幼少期から認知を歪まさ…
なんておぞましい話。
子どもとして受けるはずの本当の愛を知らないまま育ったダルバが、葛藤しながら現実を受け入れ、折り合いを付けていこうとする姿は見ていて切なかった。
こんな父親は万死に値する。
…
愛とセックスを同じ意味だと思わされてるのが最悪すぎた
愛してる、愛されてると思ってる相手が急に自分のことを罪みたいに自白してきたらこの世の終わりだよね。
ダルバの時間はもう戻らない。
二度と父親と会…
最後は主人公も良い方に向かって良かったけど、お母さんと暮らしたりしてもなんかありそうだし、一生父親の事はちらついちゃいそうだなと感じた。
サミアは友達になれたのは良かったけど叔母のところ大丈夫かな?…